先日、格安SIMの中でも最安の日本通信SIMに申込みました。スマホから申込んだのですが、非常にスムーズでした!
でも、実際に申込んで注意点も多少感じたので、気をつけるべき点を中心にレポートします。
この記事は、2022年6月27時点の情報です。
日本通信SIMの申込に際して準備が必要なもの
格安SIMは、大手通信キャリアと違いショップの全国展開がありませんので、オンライン契約がメインです。
ショップであれば、スタッフの方と話しながら不明点を質問して契約が進められますが、オンライン契約は全て自分で確認しないといけません。
契約した後に「こんなはずじゃ無かった!」と困らないように、この記事では、契約前に読んで頂くと、準備が必要なものと注意すべき点を把握して頂けます。
スマホ
最初は、いきなり使う端末(スマホ)からです。
大手通信キャリアは、契約と端末購入はセットになっている事が多いですが、日本通信SIMは、スマホの販売はしていませんので、スマホは自分で準備する必要があります。
スマホは、何でも良さそうに思いますが実は利用する通信事業者で使っている周波数が違います。
その為、利用する通信事業者が使っている周波数に対応したスマホを準備する必要があります。
スマホの周波数について
準備するスマホは、日本通信SIMがドコモの回線を借りてサービスを提供している為、ドコモが使っている周波数に 対応しているスマホを使う必要があります。
iPhoneは対応していますので、周波数の確認は必要ありません。※iPhone6s/6s Plus以降が対象です。
iPhone以外のスマホでも、ドコモで購入したものであれば、周波数の確認は必要ありません。
上記以外のスマホは確認する事をおススメします。
具体的には、ドコモは4GLTEで6つの周波数帯(バンド)を使っています。
このうち、主要なバンドは「1(2.0GHz帯)」「3(1.7GHz帯)」「19(800MHz帯)」の3つです。
もし、この3つの周波数のうちどれか一つでも対応していない時は、利用できませんので 別のスマホを準備してから、申込みをするようにしましょう。
この周波数(バンド)に対応しているかは、ご自分のスマホを購入した通信事業者の公式サイトで確認できます。
SIMフリー端末を使っている場合は、メーカーの公式ページやネットの記事を確認しましょう。
注意点としては、同じメーカー・同じ機種でもドコモで販売されたものとauで販売されたものは、対応している周波数が違う場合があります。
その為、機種名や型番などは正確にチェックする事をおススメします。
SIMロック解除について
もう一点、SIMロック解除が可能かどうかも確認が必要です。2015年5月以降に販売された対象端末であれば、殆ど大丈夫なものが多いです。
が、通信事業者によって様々な条件がありますので、正確には契約中の事業者に確認しないと分かりません。
殆どの場合、オンラインのマイページで確認が可能です。
周波数やSIMロック解除については、説明が長くなるので、詳細をお知りになりたい場合は、以下の別記事をご覧ください。
SIMタイプの確認
この時、併せてご利用のスマホのSIMタイプの確認も行いましょう。
これは、日本通信SIMを申し込む際に「SIMカード」か「eSIM」かを選択しないといけない為です。
また、「SIMカード」は3種類のサイズがありますので、どの大きさのSIMなのかも確認します。
SIMの種類については、以下の記事で説明していますので、基本的な内容をご確認いただけます。
現時点では、「SIMカード」に対応しているスマホの方が多いですが、徐々に「eSIM」対応も増えてきています。
更には「SIMカード」と「eSIM」の両方に対応している「デュアルSIM」もあります。
「デュアルSIM」は、1台で2つの通信契約をする事が可能です。
2つの電話番号を使い分けたり、大手キャリアの契約を残したまま、格安SIMをバックアップ的に使ったり、その逆も有りです。
「デュアルSIM」については、以下の記事にまとめていますので、興味がある方はご覧ください。
Wi-Fi環境
日本通信SIMの利用開始(初期設定)する際に、プロファイルデータをダウンロードする必要があります。
その時はスマホがケータイネットワークが使えない状態になっている為、Wi-Fiに接続してプロファイルデータをダウンロードします。
Wi-Fi環境がないと日本通信SIMの初期設定ができず、使い始める事ができません。
Wi-Fi環境を準備するか、Wi-Fi環境がある所で初期設定をするようにしましょう。
料金プランの選択
日本通信SIMの料金プランは、5種類ありますので、その中から自分にあったプランを選択します。
日本通信SIMの料金プランは、全て「音声+SMS+データ」が使えます。「データ専用」はありません。
SIMのタイプは、「物理カード型」あるいは「eSIM」のどちらでも使えます。
ただし、eSIMはiPhoneのみ動作保証対象でandroid端末は、動作保証していません。
Androidは、うまく動かない可能性がある点を理解して、自己責任で試してみる事は可能です。
音声通話は通話専用アプリ不要で、スマホに搭載されているデフォルトの電話アプリがそのまま使えます。
それでは、各プランの特徴と注意点をお伝えしていきます。
合理的シンプル290プラン
月額基本料金 | 290円/1GB |
追加データ料金 | 220円/1GB(最大100GBまで) |
国内通話 | 11円/30秒 |
選択できる通話オプション | ・70分無料通話 ・かけ放題 |
合理的シンプル290プランの特徴は、たったの月額290円で通信契約ができる点です。
また、データ追加が220円/1GBで大手キャリアの1,100円/1GBに対して1/5と大変安い料金設定になっています。
ですが、どちらかというと、データ通信量をそれほど使わない方向けのプランです。
データ通信量の目安は10GB以下です。
10GB以上になると、20GBプランの方が料金が安くなります。
月に10GB以上使う事が多い方は、20GBプランをおススメします。
データ使用料が、その月によって違うのであれば、半年間で半分以上(4ヵ月)10GB以下なら、シンプル290プランで良いでしょう。
注意点は、一般的な格安SIMの料金は、決められたデータ容量で月額いくらという決め方です。
日本通信SIMのシンプル290プランも月に1GBで290円しかかからないように見えますが、実際には1GB以上使った場合は、自動でデータが追加されて料金が上がっていきます。
ギガを使い果たして、低速モードで苦しむ事はなくなりますが、使いすぎが怖い仕様です。
でも大丈夫!
データ量の上限設定が1GBから1GB単位で出来るので、使いすぎ防止が可能です。
合理的みんなのプラン
月額基本料金 | 1,390円/6GB |
追加データ料金 | 275円/1GB(最大30GBまで) |
国内通話 | 11円/30秒(70分無料通話付き) |
選択できる通話オプション | なし |
合理的みんなのプランの特徴は、70分無料通話が付いている点です。
データ通信も音声通話も多少使うという方向けのプランになります。
データ通信量の目安は4GB~8GB以下です。
同じ70分無料通話付きで比較した場合、3GB以下の時は、290プランの方が安くなります。
9GB以上使う場合は、20GBプランの方が料金が安くなります。
データ使用料が、その月によって違うのであれば、平均のデータ使用量で3GB以下なら290プラン、4GB~8GB以下ならみんなのプラン、9GB以上なら20GBプランを選択しましょう。
注意点は、オプションで音声通話の「かけ放題プラン」を選択できません。
データよりも音声の利用がメインで、70分の無料通話では足りない場合に、かけ放題オプションが使えるのは290プランか20GBプランになります。
データ通信量が8GBまでは、290プランが安くなります。
9GB以上になると20GBプランの方が安くなります。
かけ放題がオプションではなく、プランについている「かけ放題プラン」がありますが、290プランか20GBプランにかけ放題を付けた方が安いので選択肢からは外して良いです。
合理的20GBプラン かけ放題
月額基本料金 | 2,178円/20GB |
追加データ料金 | 275円/1GB(最大30GBまで) |
国内通話 | 11円/30秒(70分無料通話付き) |
選択できる通話オプション | かけ放題 |
合理的20GBプランの特徴は、データ料金の安さです。
データ容量を毎月10GB以上~20GB以下くらい使う方に最もお得なプランになります。
音声通話はそんなに使わない方でも、70分無料通話が付いているのはイザという時に嬉しいポイントです。
9GB以上使う場合は、20GBプランの方が料金が安くなります。
注意点というか、同じ格安SIMとの料金比較ですが、
10GB~15GBの間では、UQモバイルとYモバイルの方が、データ通信料金だけみれば安いです。
ですが、UQモバイルとYモバイルは、セット割を最大に効かせた場合で、且つ音声通話70分無料は付いていません。
固定インターネット等のセット割利用で、音声通話は不要、データ通信だけ10GB~15GBに当てはまる場合は、UQモバイルとYモバイルを選択した方が安くなります。
「音声通話の利用」や「音声通話オプション」を使う場合は、日本通信SIMの方がお得です。
合理的かけほプラン
月額基本料金 | 2,728円/3GB |
追加データ料金 | 275円/1GB(最大30GBまで) |
国内通話 | かけ放題0円 |
選択できる通話オプション | なし |
合理的かけほのプランの特徴は、音声通話のかけ放題が基本料金に入っている点です。
データ通信はあまり使わず、音声通話メインの方向けのプランです。
ただし前述していますが、データ通信量が8GBまでは、290プランが安くなります。
9GB以上になると20GBプランの方が安くなりますので、このプランは選択肢から外して良いでしょう。
Wスマートプラン
月額基本料金 | 1,738円/3GB(月間6万歩で最大+1GB) |
追加データ料金 | 275円/1GB(最大30GBまで) |
国内通話 | 11円/30秒(70分無料通話付き) |
選択できる通話オプション | なし |
Wスマートプランの特徴は、健康管理のFiNCプラスと歩いてギガが貯まるサービスが付属している点です。
データ通信は3GB以下で、スマホで気軽るに健康管理をしてみたい方向けのプランです。
合理的プランとは用途が違うので、料金比較は意味がないので、割愛します。
ちなみに、290プラン以外のプランには、480円/月でFiNCプラスを使う事ができます。
その他のオプション
お子様を守るiフィルター
68種類のフィルタリングができるサービスです。
カテゴリー分けで、簡単に有害ページをブロックしたり、逆にホワイトリストでこのページは見る事ができるといった制御ができます。
音声通話オプション
留守番電話(330円/月)や、キャッチホン(220円/月)、転送電話(0円/月)、迷惑電話お断り(0円/月)等を使う事ができます。
この音声通話オプションは、マイページからの申込となります。
キャリアメール以外のメールアドレス
これは、日本通信SIMを申込む際に、「日本通信ID」の作成が必要なのですが、そのIDにキャリアメール以外のメールアドレスを使います。
ID以外にも、各種連絡にもつかいますので、フリーメールを1つ準備しましょう。
フリーメールを持っていない方は、Gメールがオススメです。
検索エンジンGoogleのトップページからGメールを選べば作成できます。
スマホでも、パソコンでも同じメールを確認できるので、とても便利です。
もちろん無料です。
本人確認書類
1つで済む確認書類
運転免許証
マイナンバーカード
運転免許経歴証明書
在留カード
身体障害者手帳
精神障害者保健福祉手帳
療育手帳
特別永住者証明書
外国人登録証明書
住民基本台帳カード(写真付きカードのみ)
補助書類が必要な確認書類
日本国パスポート
被保険者証
国家公務員共済組合員証
地方公務員共済組合員証
私立学校教職員共済加入者証
補助書類
発行から3ヶ月以内の住民票(マイナンバーの記載のないもの)
発行から3ヶ月以内のご本人名義の公共料金の領収書(電気、都市ガス、水道など)
・現住所の記載があるもの
・発行日となる領収印または口座引落し日の記載があるもの
・公共料金をクレジットカードで決済した場合に発行される請求書・検針票などは補助書類として利用できない。
・プロパンガスの領収書は補助書類として利用できない。
確認書類の詳細は、申込みページに記載されています。
注意点もありますので、必ず確認しましょう。
クレジットカード
日本通信SIMの支払い方法は、クレジットカードのみです。
クレジットカードがないと申込み出来ません。
スマホの契約者名義とクレジットカードの契約名義は、同一である必要があることも注意点です
この条件だけは、回避しようがありません。クレジットカードをお持ちでない場合は、ご家族でクレジットカードをお持ちの方にお願いして、クレジットカードをお持ちの方の名義で日本通信SIMを契約するしかありません。
MNP予約番号
これは、MNP(今使っている電話番号を日本通信SIMでも使う)する場合のみ必要です。
入力欄はありますが、MNPしない場合は、空欄で大丈夫です。
MNP予約番号は、今使っている通信事業者に手続きが必要です。
マイページからオンラインで手続きできるようにしている、事業者が、多いです。
ショップでもできますが、3,300円手数料がかかります。
オンラインは無料なのでオススメです。
利用するSIMタイプの選択
これは、前述した「物理カードSIM」か「eSIM」を使うかを選ぶものです。
料金は同じなので、お好きな方を選んで構いませんが、以下の注意点があります。
eSIMについて
1つ目は、「eSIM」は、iPhoneのみ動作保証となっていますので、Androidは自己責任になります。
もし、上手く動かないと困りますので、Androidの方は、「物理カードSIM」を選びましょう。
デュアルSIMについて
2つ目は、eSIM関係なので、iPhone前提で説明します。
ドコモ回線(ahamo、ドコモ系MVNO含む)で既にeSIMを使っている場合は、2つ目の通信契約はeSIMは、使えません。
既にドコモ系回線でeSIMを使っている場合は、今回の日本通信SIMは、「物理カードSIM」を選びましょう。
ただし問題があって、iPhoneで「物理カードSIM」と「eSIM」の併用をする場合に、「APN構成プロファイル」は、1つの端末に1つしかインストールできません。
APNは、携帯電話の通信回線を利用して、そこに接続されている他のネットワーク(インターネット等)への接続先(ゲートウェイ)を指定するものです。
iPhoneで「物理カードSIM」と「eSIM」の併用(デュアルSIM)をお考えの場合は、日本通信SIMはAPN構成プロファイルを使いますので、
もう一つの通信契約は「APN構成プロファイル」を使わない通信事業者の場合は、併用ができます。
iPhone1台で2契約を考えている場合は、日本通信SIMではない方の通信事業者に「APN構成プロファイル」を使っているか?使わない方式か?どうかを確認しましょう。
大手4キャリアは、殆どの場合、APN構成プロファイルは不要なので、併用できます。
格安SIMは、確認が必要です。それぞれの通信事業者に問い合わせるか、サポートページで確認する事をオススメします。
もし2契約ともAPN構成プロファイルを使う仕様の場合は、iPhoneでは2契約を使う事ができませんので、注意しましょう。
日本通信ID(マイページID)
お申し込みの途中で「日本通信ID」を持っているか聞かれます。
この記事を読んでいる方は、持っていない方が殆どだと思いますので、新規作成に進みましょう。
ここでキャリアメール以外のメールアドレスが必要になります。
「日本通信ID」は、マイページのログインIDになります。
「日本通信ID」の作成はとってもシンプルで、「メールアドレス」と「パスワード」を入力するだけでできます。
ただし、入力が終わると早速メールがきます。24時間以内に、メールに記載のURLをクリックしないと登録手続きが完了しないので、必ずメールを確認しましょう。
マイページは、開通作業や各種設定変更でつかいますので、作成必須です。
スターターパック
これも、お申し込みの途中でスターターパック購入済みか否か聞かれます。
スターターパックは、家電量販店やオンラインショップで、初期事務手数料を先払いするものです。
スターターパック購入済みなのに間違って「購入なし」を選ぶと初期事務手数料3,300円が、二重にかかりますので、注意しましょう。
スターターパックは、販売店によっては3,000円で販売している場合があり、300円お得です。
3,300円で一切値引きがない場合もありますので、確認が必要です。
なぜなら、スターターパックにSIMは含まれていません。
量販店にいく時間と労力、またはオンラインショップで購入しても、その後にまた日本通信SIMからSIMが送られてくるのを待つ事になります。
eSIMも、住所確認書類が送付されるので、即日開通には、なりません。2~3日は待つことになります。
急いでいない方、時間に余裕がある方は、割引がある時は使った方が良いかもしれません。
ちなみに私は、面倒臭かったので、スターターパックは無しで申込みました。
申込み~開通まで
SIM到着までの所要日数
申込みは、必要事項入力と本人確認書類のアップロードが終われば完了します。
全てスマホで行いましたが、オンラインの契約系では、かなり簡単な方です。
スマホの周波数確認など事前準備の方が時間がかかりました。
申込みの入力が完了すると、日本通信IDで入力したメールアドレス宛に申込み完了のメールが届きます。
この時点では、申込みの入力が完了しただけの状態です。今度は日本通信側で本人確認が行われます。
申込み内容に不備が無ければ、SIM発送となります。
本人確認の所要期間は1~5日。混雑状況により変わります。
本人確認が完了し、SIMを発送したら再度メールで連絡がきます。
SIMの着荷は3~7日が目安。私の場合は、木曜日に申込んで日曜日に届きましたので、SIM到着迄、4日かかりました。
不備があった場合も、メールで連絡がきますので、指示に従って不備を解消しましょう。
ちなみに配送はヤマト運輸さんでした。
請求タイミング
日本通信SIMの請求期間は変わっていて、開通した日から1か月間が請求金額の計算期間になります。
月の途中で開通させると、データ使用料の計算期間がよく分からなくなるので、10日や20日、月末などある程度、分かりやすい日に開通させた方が良いです。
大手キャリアだと通常、歴月単位の請求期間なので、月末近くなってギガが足りなくなった時に、追加するかガマンするか考えると思います。
仮に12日に開通すると毎月11日が請求期間の最終日になります。なんか調子狂うというか計算しにくいです。
あと、SIMが届いてから3週間弱のうちに開通手続きをする必要があります。
これは、送付された書類やマイページに明記してあるので、必ず確認しましょう、
もし、開通期限を過ぎてしまったら、申込は取り消しになります。
初期事務手数料3,300円は返ってきませんので、寄付する事になってしまいます。
十分注意しましょう。
解約について
使ってみて満足しないとか、他にもっと良いサービスがでた場合など、将来的に解約する時がくるかもしれません。
解約に関しては、最低利用期間、解約金、MNP転出手数料はありませんので、安心して使う事ができます。
まとめ
以上が、日本通信SIMに申し込みする際に、準備するものと注意事項になります。
中でも「2-1 スマホの周波数」「10-1 eSIM」「10-2 デュアルSIM」は、使えない状態が起きますので、特に注意したい項目です。
他にも気になる所があれば、以下から項目別に戻れますので、もう一度見直しましょう。
- 日本通信SIMを申込むに際して準備が必要なもの
- スマホ
- Wi-Fi環境
- 料金プランの選択
- その他のオプション
- キャリアメール以外のメールアドレス
- 本人確認書類
- クレジットカード
- MNP予約番号
- 利用するSIMタイプの選択
- 日本通信ID(マイページID)
- スターターパック
- 申込み~開通まで
- 解約について
- まとめ
参考になると嬉しいです。
この記事は、以上です。