TP-link 中継器 最適機種の選び方「単体使用」「OneMesh」「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」の違いを解説?

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Tplinkの公式HPを見たり数多くあるレビューページを見ても、どうにも情報が細切れでまとまった情報を整理しているページが見当たりません。なのでTP-Link中継器に関する皆さんの疑問をこの記事で解消します!

そんな思いで書いたつもりです(汗)・・・

最近はテレワークやオンライン授業の普及でお家のWi-Fi環境を見直す方が多くなっています。
その中のひとつの選択肢としてWi-Fi中継器の導入があります。

Wi-Fi電波の届く範囲を広げてお家のどこでも快適にWi-Fiを使えるようにしたい方に是非ご覧頂きたいです。

ただしWi-Fi中継器は利用するおうちの形状(遠くに直線距離を延ばしたい、横に広い敷地をカバーしたい等)によって必要な機能や接続構成が変わってきます。

「中継機単体の直列接続」については、目次4-2 Tplink中継器の「直列接続」についてをご覧下さい。

なので、この記事ではTplinkの中継器を選ぶ際に違いが分かりにくい「中継器単体」での使用と「OneMesh」と「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」を比較して利用用途にあった機種選定ができるように注意事項も含めた情報をお伝えできれば良いなと思って書いてみました。

皆さんのお家の「Wi-Fi環境」を快適にするお役に立てれば幸いです。

この記事は
2021年8月30日時点の情報です。
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Tplinkの中継器は大きく2種類

まずTP-linkの中継器は以下の2つに大きく分けられます。

【1】「単体」でルーターと接続しWi-Fi電波を延長するもの

【2】「複数ユニット」で構成され「メッシュWi-Fi」機能をもつもの

どちらもWi-Fi電波を延長しWi-Fiの範囲を広げる機能は同じです。

違いは「単体の中継器」は「ルーター」経由で通信しましすが、「メッシュWi-Fiシステム」は「ルーター」を経由しなくても「複数ユニット」どうしが直接通信できますので連携して最適なWi-Fi環境を作ります。

そのため「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」はWi-Fi電波を延長するだけの単なる「中継器」ではなくカテゴリーとしては「Wi-Fiルーター」ですが、主目的である「Wi-Fiの範囲を広げる」という用途は同じです。

特に現在お使いの機器構成の影響を受けにくく「導入がし易いこと」「導入後の使い勝手の良さ」ピカイチなので比較検討すべき製品です。

Tplink中継器「単体」の機能

「単体」のTplink中継器でつかえる主な機能は以下です。

※機種によって使える機能は異なります。
Tplink公式HPの記載をもとに記事を書いていますが、購入の際は必ずご自身で確認をお願いいたします。

①WiFi電波を中継して届く範囲を広げる
→全機種対象
※全13機種はコチラでご覧頂けます

②すべての一般的な無線LANルーターまたはアクセスポイントと互換性があるので他社のルーターやWi-Fi親機を使っていても利用可能
→全機種対象
※全13機種はコチラでご覧頂けます

③Wi-Fi規格11n/a/g/bとの下位互換性があり今お使いになっている自分の無線LANルーターやスマホ等のデバイスが11acや11axに対応していなくても繋がる
→全機種対象
※全13機種はコチラでご覧頂けます

④かんたん設定:WPSボタンでワンタッチ接続(設定)ができます。もしくはTether(AndroidまたはiOS)という無料アプリでスマホから設定ができます。あるいはPCでブラウザを介しての設定もできます。※WPSは自分のルーター(WiFi親機)にWPS機能がついている必要があります
→全機種対象
※全13機種はコチラでご覧頂けます

⑤シグナルインジケータ―:LEDで適切な設置位置を判別できます(これは便利です)
→全機種対象
※全13機種はコチラでご覧頂けます

⑥「ルーター(WiFi親機)」と「中継器」のデュアルバンド(2.4GHz帯・5GHz帯)の通信状態がよい帯域へ自動で経路を選択します。
※お使いのルーター(WiFi親機)がデュアルバンドに対応している必要があります
→対象外:TL-WA850RE、TL-WA855RE、RE200
※「クライアント(スマホ等)」と「中継器」の自動経路選択はしません
※全13機種はコチラでご覧頂けます

⑦ハイスピードモード:デュアルバンドをルーター(WiFi親機)側とクライアント側(スマホ等)でシングル帯域のみ割り当てる事で通常分散して使っている帯域を集め高速な通信を行う機能です。HDビデオストリーミング等の視聴に使うと効果的。
以下のような接続イメージです。(逆も可)
ルーター<2.4G帯のみ>中継器<5G帯のみ>スマホ等
→対象外:TL-WA850RE、TL-WA855RE、RE305
※管理画面にて手動で設定が必要
※全13機種はコチラでご覧頂けます

⑧Wi-Fi規格が11acに対応しており高速通信が可能
2.4G帯:300Mbps~800Mbps
5G帯 :433Mbps~1733Mbps
※理論値上の速度です。上記記載の通信速度は機種により異なります
→対象外:TL-WA850REとTL-WA855REは11nまでの対応。
※11acは11nより約3倍高速(理論値上)
※全13機種はコチラでご覧頂けます

⑨Wi-Fi規格が最新の11axに対応し低遅延と電波到達距離が伸び、高速安定通信が可能
2.4G帯:300Mbps~574Mbps
5G帯 :1200Mbps
※理論値上の速度です。上記記載の通信速度は機種により異なります
→対象は現時点で2機種のみ:RE505X、RE605X
※11axは11acより約25%高速(理論値上)
※全13機種はコチラでご覧頂けます

⑩有線LAN接続:有線LAN接続のみ可能なデバイスを中継器とイーサネットLANポートで接続して無線LANネットワークに接続させる事ができます。
→対象外:RE300(AC1200)は有線LANポートなし
※全13機種はコチラでご覧頂けます

Tplink中継器「OneMesh」の機能

「単体」のTplink中継器でも「OneMesh」(注1)対応のものであれば、同じTplinkの「OneMesh」に対応した「ルーター」と組み合わせて使う事で「メッシュWi-Fi」としてのシームレスな(途切れのない)ローミング機能を使う事ができます。

ここで言っているシームレスな(途切れのない)ローミングの意味は、自動で電波強度の強いWi-Fi電波に切り替えてくれる機能のことです。

使用例としては、2階でWi-Fiを使ってスマホでYouTube動画を見ているとします。喉が渇いたのでコーヒーを入れに1階に降ります。もちろんスマホを片手に動画を見ながらです。
この時「OneMesh」機能を使っている場合はローミング(アクセスポイントの自動切換え)が働いて1階の電波強度の強いWi-Fi電波に切り替えてくれます。

これが「OneMesh」機能がない場合だと、2階の弱くなったWi-Fi電波を引きずって低速になったり、Wi-Fiが切れて動画が止まったりしてイラつく事があります。

「OneMesh」機能は最適なWi-Fi接続を自分で意識することなく(手動ではなく)自動で切り替えてくれるので、とても使い勝手が良いです。

特に子供はWi-Fi接続が調子悪いと機嫌が悪いです。2階は2.4GHz帯に繋ぎ変えた方が通信状態が良いよと言っても、いちいち接続を切り替えるのが面倒なようで、面倒くさがりやこういうネットワーク系が苦手な方には「OneMesh」機能はおススメです。

(注1)「OneMesh」はTplinkの独自仕様なので他社のメッシュ機能付き機器とは互換性がありません。「OneMesh」機能を利用したい場合はTplinkの対応機器(ルーター)で揃える必要があります。

Tplink の「OneMesh」を利用する際の注意点

「OneMesh」を利用する際に注意したいのが、「中継器」「ルーター」ともに「アクセスポイント(ブリッジ)モード」では「OneMesh」機能が働かないという点です。

◆中継器の「アクセスポイントモード」とは◆

「有線LANポート」で接続している状態です。

◆Wi-Fiルーターの 「アクセスポイント(ブリッジ)モード」 とは◆

「ルーター機能」を止めて「Wi-Fi親機の機能」だけを使う接続の仕方のことです。

想定されるシーンは、回線事業者から提供されるネット接続用機器にルーター機能が付いている場合です。

この専用機器のルーター機能を止めることができない場合は、自分で用意したWi-Fiルーターは「アクセスポイント(ブリッジ)モード」を使うしかない状況が起こります。

最近は回線事業者がルーター機能をもった専用の機器を提供するパターンが増えてきています。

なので、契約している回線事業者がルーター機能をもった機器を提供している場合は、事前に回線事業者(あるいはプロバイダー)に自分のルーターが「アクセスポイント(ブリッジ)モード」ではなく「ルーターモード」で使えるか必ず確認してから「OneMesh」対応ルーターを購入することをおススメします。

また同じTplinkの機器でも「OneMesh」と「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」は互換性がありませんので混在して使っても「メッシュ機能」は働きませんのでご注意ください。

この場合「単体の中継器」はWi-Fi電波を延長する単なる「中継器」としては接続して利用可能です。

あと注意点は、有線LANポートを使って接続する「ブリッジモード(アクセスポイントとしての利用)」では「OneMesh」機能は働きません。

↓「OneMesh」対応「ルーター」は以下の記事でご紹介しています↓

Tplink中継器「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」の機能

「OneMesh」と「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」の違い

メッシュWi-Fiシステム(以後Decoシリーズと記載します)はWiFi電波を中継してWiFiエリアを広げるという点では「単体」の中継器と同じですが、複数ユニットが連携して通信できる点が「OneMesh」とは全く違います。

特に「単体中継器」の「手動Wi-Fi切り替え」にストレスを感じている方は「シームレスローミング(Wi-Fi自動切り替え)」の使い勝手の良さに感動してしまうかもしれません。

そして前述しました「中継器」と「Wi-Fiルーター」で構成する「OneMesh」は「アクセスポイント(ブリッジ)モード」では使えません。

どういう事かをご説明しますと、ご利用の回線事業者が専用機器でルーター機能まで提供していて「ルーター機能を止めることができない」という状態の場合に 「アクセスポイント(ブリッジ)モード」での接続になります。

これは同じローカルネットワーク(おうちの中のネットワーク)内にルーターが2つある状態(2重ルーター)を回避する為に1台のルーター機能を止めてしまうという意味です。

そして「アクセスポイント(ブリッジ)モード」にしたTP-Linkルーターは「OneMesh」は使えません

ところが、 「Decoシリーズ」 は 「アクセスポイント(ブリッジ)モード でもメッシュWi-Fiとして動かすことができます

導入後の使い勝手の良さを第一優先にしたい場合は 「シームレスローミング(Wi-Fi自動切り替え)の利便性」 や、設定が面倒だったり、苦手な方は「運用の簡単さ」そして「安定したWi-FI環境という品質を求める場合」は「Decoシリーズ」が最適ソリューションとなります。

価格だけで考えると「OneMesh」対応の中継器1台でWiFi電波を広げる範囲が足りるのであれば、「OneMesh」対応の「ルーター」と「中継器」のセット利用でよいかと思います。

※前述のTPLINKルーターが「ルーターモード」で使えるかだけは忘れずに確認してください。

↓以下の記事でDecoシリーズのご紹介をしています。興味がある方はご覧ください!

Tplink中継器の「直列接続」について

「ルーター(WiFi親機)」と「単体の中継器を2台」使うのであればメーカーからは「Decoシリーズ」が推奨されています。「Decoシリーズ」であれば、「直列接続」で「3ユニット目」を繋いで更にWiFi距離を延ばすことができます。

使用例としては、3階建てのお宅で1階と2階と3階に1台づつ「Decoユニット」を設置して距離を延ばすイメージです。

この時、便利なのが2階に上がっても3階にあがってもWiFiが途切れる事無く自動でローミングしてくれます。

メーカーは「単体中継器」の「直列接続」は推奨しておらず動作については保証しませんとなっていますが、試して使えているというネットの情報があります。

ちなみに私も「直列接続」を試してみましたので、興味のある方は以下の記事をご覧ください。

ただ「単体中継機」の「直列接続」は私のつなぎ方ではSSIDを別にして使っているのでローミングはできません。使用例で書いた違う階に移動した場合、弱いWi-Fi電波を引きずっている時は手動で繋ぎ変える必要があります。

あとあとの使い勝手まで考えると素直にメーカーのサポート範囲で使った方がよいと思います。もちろん自己責任で繋ぐのは全然問題ないです。

Tplink中継器の「並列接続」について

あと直線距離で遠い場所を繋ぐのではなくWiFi電波を使う範囲が広い場合に「Decoシリーズ」は「並列接続」というかまさに「メッシュ接続」が機能します。

使用例としては、建て屋の面積か体積が大きいお宅で「Decoユニット」を3台トライアングル状に設置し、3台が連携して一番状態のよい通信経路にデータを流すといった使い方です。

「ユニットA」が一番ネット側とすると以下のように3つのユニットが一番最適な通信経路を自動で選んで繋いでくれます。

通常は「スマホ」⇔「ユニットB」⇔「ユニットA」ですが、「B」⇔「A」間の通信状態が悪い場合は
「B」⇔「A」間を迂回して「スマホ」⇔「ユニットB」⇔「ユニットC」⇔「ユニットA」というように経路を変えます。

また、迂回しないまでも使っているバンドのチャンネルを変えて電波干渉を防いだりして最適な通信状態を保つ働きをします。

通信状態が悪い時とはどんな時かというと、仮に「B」⇔「A」間に電子レンジがある場合に、電子レンジを使っていない時は経路選択しているとします。

ご飯の用意が始まり電子レンジが動き出すと2.4GHz帯の電波干渉が起こり通信状態が不安定になった場合等に「C」⇔「A」の方が通信状態がよければそちらを経路選択するといったような動きをします。

一番状態の良い経路や帯域を自動で選択してくれますので、安定したWi-Fi環境が構築できます。

「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」と「単体中継器」の混在利用

「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」と「単体の中継器」を混在させて使う場合の利用シーンとしては、Wi-Fiを使いたい部屋が遠い場合や遮蔽物が多くて1つの中継器ではWi-Fi電波が弱い場合に「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」の「ユニット2台」と「単体中継器1台」の接続も可能です。

「ユニットA(一番ネット側)」⇔「ユニットB」⇔「単体中継器」という直列接続で距離を延ばす使い方もできます。

「メッシュWi-Fiシステム」の「ユニット」を3つ買う方がローミング機能が働いて使い勝手の観点から一番おススメですが「単体の中継器」の方が価格を抑えられるので直列で距離を延ばしたい用途の場合は「手動切り替えでも良い」という場合は混在利用もありだと思います。

ちなみに私は引っ越す予定がある時に子供のオンライン授業のためにWi-Fiを延長する必要があったので、とりあえずで「他社ルーター」と「RE200」の組み合わせにしましたので手動で切り替えてます。私はWiFi接続を切り替える作業はさほど問題ではないんですが、前述の通り子供や家族には不評です(涙)。

あと念のため「単体中継器」を直列接続してもよいかTplinkのカスタマーに問い合わせましたが、推奨していない(安定した通信を保証していない)との事で、「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」でご利用くださいとの回答でした。

<単体中継器の接続>
×非推奨接続 「ルーター」⇔「単体中継器」⇔「単体中継器」

○推 奨接続 「ルーター」→「単体中継器」
        ↓
      「単体中継器」

ネットを探すと「単体の中継器を直列につないで使えてます」という記事もあります。実際に繋いで使えている方もいるので、できなくはないのでしょうが繋ぎ方や繋がらなくてもサポートはしてくれないでしょうから、試す時は自己責任となりますのでご注意ください。

ちなみに「自己責任」で私も繋いでみました。興味のある方は以下の記事をご覧ください。

まとめ

「ルーター(WiFi親機)1台」+「中継器2台以上」使って距離を直線的に遠い距離に延ばしたり、横に広い範囲をカバーするのであれば「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」の「ユニット」を3つ揃えて「ユニット」同士で連携させた方が「ローミング」はもちろん「通信データ量を分散」させたり「電波状態の良い最適経路を自動で選択」してくれたりするのでおススメです。

↓Decoシリーズは、以下の記事でご紹介しています。

「ルーター(WiFi親機)1台」+「中継器1台」で広げたいWiFi範囲がカバーできる且つ単にWi-Fi電波を延長できれば良いという事であれば、
「他社のルーター」+「Tplink中継器」の組み合わせで使えます。この場合、自動で最適なWi-Fi電波に切り替えるローミングは働きませんので手動でWi-Fi電波を切り替える事になります。

↓TP-Link全13機種の中継器は以下の記事で紹介しています。
この記事では書ききれなかったスペック分類や価格帯を比較できますので興味がある方は参考になさってください。

「OneMesh」対応のTplink「ルーター」と「中継器」であれば「ローミング」可能です。が、「ルーター」が「ルーターモード」で使えるかを必ず確認してください。

↓「OneMesh」対応「ルーター」については以下の記事でご案内しています↓

以下の記事は「OneMesh」が使えない場合、デュアルバンドの最適経路を手動で切り替える場合にどちらを選べば良いのか(スピードがでるのはどちらか)を検証した時の記事なのでよかったら参考になさってください。
いちいち手動でWi-Fi切り替えるのは面倒くさいとか、切り替えとかよく分からない方は「メッシュWi-Fiシステム(Decoシリーズ)」を購入された方が実際に使う時の利便性は高いと思います。

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