デュアルSIM(eSIM活用法)

〉楽天モバイルを安全に試す!〈

一詳細はこちら一

デュアルSIM(eSIM)で楽天モバイルを安全に試す方法!

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「楽天モバイル」の通信品質やエリアが気になる貴方へ贈る、安全なお試し方法のご紹介です(^o^)

「楽天モバイル」は、エリアが良くないと聞くので使ってみるのが怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルという方は必読!

iPhoneのeSIM(デュアルSIM)を活用して、楽天モバイルの通信品質・エリアを「安全安心に」確認できます。

ふうカフェでは元プロ(通信会社勤務)の筆者が、実体験を基に記事を作成しています。


お役に立つと嬉しいです(^_^)/

↑動作確認用のスマホが増えていくのが目下の悩み・・・

私自身が「楽天モバイル」にいきなりMNPで乗り換えるのはエリア的に不安でした。

そこで、この記事では私が実際に試した方法、「eSIM」で「楽天モバイル」を2契約目として追加し、実際に使って「良し悪し」を見極めてから「本当に乗りかえるかを判断」する方法を説明します。

この方法であれば、誰でも「カンタン」且つ安全・安心に進めていけます。

eSIM(デュアルSIM)の使い方や注意点も併せて説明していますので、初めてeSIMを使う方も安心して試して頂けます。

楽天モバイルが問題なく使える場合は、スマホ代が節約できて、且つ「データ無制限・電話使い放題」にできるので是非ご一読下さい。

この記事は「楽天モバイル」「iPhone」をメインに書いていますが、「楽天モバイル以外のサービス」や「Android」でも考え方は同じなので、参考にして頂けます。

楽天モバイルのエリアは実際どうなのか?

筆者が実際に楽天モバイルを使ってみたエリアの状況は、今のところエリア外になったのは一回だけです。

後述していますが、新幹線に乗って田舎の山あいを走っている時でした。

街中では、圏外になっていませんが、頻繁にauの電波に切り替わって補完されている感じです。

本年夏頃(?)には、プラチナバンドの電波利用開始が発表されていますので、今後はかなり改善が期待されます。

iPhoneの「eSIM(デュアルSIM)」を使うメリット

まず、この記事の「失敗しない、安全・安心」に進めていく為の運用は、「eSIM」を使ってiPhoneを「デュアルSIM」の構成にする事が前提になります。

「eSIM(デュアルSIM)」を使う点が本記事のミソなので、「eSIM(デュアルSIM)」を使うとどんなメリットがあるのかをご説明します。

・eSIM(デュアルSIM)を使って「元の契約は残したまま」、2つ目のサービス(楽天モバイル)を追加できます。実際に使って「良し悪し」を判断してから、本格的に乗り換えするかを決める事ができます!
 → 失敗がない

・元の契約は残したままなので、楽天モバイルに不具合があれば、即日元に戻せます
 → 安全・安心

・今お使いのiPhoneをそのまま利用するので、煩わしいデータ移行手続きなどがない
 → 誰でもカンタン

<おまけ>eSIM(デュアルSIM)を使う事で、ITリテラシーを高める事ができる
 → 友だちに自慢できます

「eSIM(デュアルSIM)」が使えるiPhone

念のため、eSIM(デュアルSIM)が使えるiPhoneについて、ご説明します。

日本版iPhoneは、2018年発売のXS、XS Max、XRから対応しています。そして、それ以降に発売されたiPhoneは全てeSIM(デュアルSIM)に対応しています。

 eSIM対応 iPhone機種一覧


・iPhone XS/XS Max/XR
・iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max
・iPhone SE(第2世代) 
・iPhone 12 mini/12/12 Pro/12 Pro Max
・iPhone 13 mini/13/13 Pro/13 Pro Max
・iPhone SE(第3世代) 
・iPhone 14
・iPhone 14 Pro
・iPhone 14 Pro Max
・iPhone 14 Plus
・iPhone 15
・iPhone 15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone 15 Plus

上記のeSIMに対応しているiPhoneは、SIMカードと組み合わせて、2つのSIM(デュアルSIM)が使えます。

「SIMカード」+「eSIM」で2契約使えるという構成です。

iPhone13シリーズ以降(13、13Pro、13ProMAX、13mini、SE3、14、14Pro、14ProMAX、14Plus、15、15Pro、15ProMAX、15Plus)からは仕様が変更されていて、eSIMだけでデュアル運用ができるように進化しています。

「eSIM」+「eSIM」という構成で2契約使うことが可能です。

前述の「SIMカード」+「eSIM」でも利用可能です。

「SIMカード」+「eSIM」+「eSIM」のトリプルはできません。

iPhoneのeSIM(デュアルSIM)の設定イメージ

デュアルSIMにすると、下図のようにアンテナピクトが2つiPhoneに表示されます。

eSIM(デュアルSIM)のデフォルト設定について

デュアルSIMでは、「データ通信」と「電話」のデフォルト回線(2つある契約のうち、どちらを使うか)を設定して使います。

今回のスマホ節約術では、「データ通信」を「楽天モバイル」に、「電話」を「既存契約のまま」で設定します。
「楽天モバイル」を「電話かけ放題」として使う場合は、「データは既存キャリアのまま」で設定します。

この「デフォルト回線」は、いつでもカンタンに切り替えて使う事ができます(後述)。

下図は、iPhoneのデフォルト設定をする実際の画面です。

↑iPhoneのホーム画面から、「設定(歯車マーク)」→「モバイル通信」を開いた画面です。

↑上図のように「デフォルトの音声回線」を「既存契約(上図ではmineoD)」にしておく事で、「電話」は今まで通り利用できます。

「モバイルデータ通信」は、「楽天モバイル」が問題なく使えるか試すために「楽天モバイル」を「デフォルト回線」に設定します。
「楽天モバイル」を「電話かけ放題」として使う場合は、この「モバイルデータ通信」の項目をクリックして「既存のキャリア」を選択します。

「楽天モバイル」を「データ使い放題」で使う場合は、上図の設定で普段通りにスマホを使って「楽天モバイル」のデータ通信が問題なく使えるか試しましょう。

SNS/動画視聴/ネット閲覧/オンラインゲーム/メールなど

もし、不具合がある場合などで「既存回線」を使いたい時は、上図の赤丸を付けている所(モバイルデータ通信)をタップすれば、カンタンに変更できます。

下図は、上図の「モバイルデータ通信」をタップして、画面遷移した画面です。「デフォルトのモバイルデータ通信」を「楽天モバイル」から「既存の契約(mineo)」にレ点チェックを入れて変更した画面です。

↑iPhoneの「設定(歯車アイコン)」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」と開いた画面です。

変更をしたら回線の切り替えは一瞬です。あっという間に切り替わります。

デュアルSIMの「主回線」「副回線」について

上図で、SIMの名称が「mineoD(Dはドコモ回線の意味)」と「Rakuten」になっていますが、名前は分かりやすいものに変更しています

変更前は「既存契約(mineo)が主回線」、追加した2回線目(楽天モバイル)が「副回線」という名称です。

この「主回線」「副回線」という名称が誤解を招くのですが、「主回線」「副回線」に優劣はありません。全く同等です。

全てはiPhoneでの設定で決めるので、仮に後から追加した「楽天モバイル」を「副回線」という名称のまま、「モバイルデータ通信のデフォルト回線」に設定すれば、役割的には「主回線」になります。

ややこしくなるので、名前は分かりやすいものに変更する事をオススメします。

楽天モバイルのデータ通信が問題なく使える事を確認してからで構いませんが、「デフォルトの音声回線」は、上図のケースでは「既存契約のmineo」にしていますが、後々MNP乗り換えの判断をする事を考えれば「電話の発着信テスト」もして支障なく使えるかを確認します。

「デフォルトの音声回線」は既存契約にしているので、何もしなければ「発信」は既存契約が使われます。

楽天モバイルで電話を試す為には、ダイヤルのキーパッドから直接ダイヤルすれば「発信する回線」を選べます。

以下は、iPhone標準の電話アプリのキーパッドを開いた画面です。
デュアルSIMの場合は、画面上部に「SIMの名称」が表示されていますので、タップすると「発信したいSIM」を選択する事ができます。

問題なく発信できるか?

問題なく着信するか?

通話の音質は問題ないかを確認しましょう。

電話で話すと通話料金がかかりますので、ご注意下さい。22円/30秒かかります。

また、「デュアルSIM」からは話が少しそれますが、楽天モバイルは「Rakuten Link」という電話アプリを使うと「電話かけ放題」にできます。

Rakuten Linkは、このiPhoneの「デフォルトの音声回線」の設定には関係しません電話を架ける時は手動でRakuten Linkアプリを立ち上げて使えます。

普通のケータイ電話や固定電話にかける時は、「24時間かけ放題」になるのでとても重宝します。


0570から始まる「ナビダイヤル」など特殊な番号は、専用の料金体系が設定されていますので、キャリアのかけ放題でもRakuten Linkでもかけ放題になりませんので、ご注意ください。

ポイント

デュアルSIMは、「2つのSIMを使い分けられ」ので、今回のような「楽天モバイル」の使い心地を実際に使って調べてみたい時にも、手軽に追加して使えるのでとても便利です。

もし、不具合があれば、前述の「モバイルデータ通信」で既存契約の回線に切り替える、あるいは解約する事で「元の契約に戻るだけ(シングルSIMに戻るだけ)」なので、失敗がありません安心して使い心地を試す事ができます。

逆に使い心地が良い場合は、既存契約とのMNP乗り換えを検討できます。

ここで、注意点というか誤解のないように「楽天モバイル」を追加して使い心地を試す際の費用について、あらかじめお伝えしておきます。

「初期費用」
楽天モバイルは、契約事務手数料もSIM発行手数料も一切かかりません。「完全無料」で利用する事ができます。

「解約費用」
契約解除料や違約金、MNP転出手数料など一切かかりません。「完全無料」で解約できます。
また、契約期間もありませんので、即日解約も可能です。

「月額料金」
「Rakuten最強プラン(これ一つしかない)」で、データ通信量3GB以下/月の場合が最低料金となり「1,078円/月」かかります。

楽天モバイルは使ったデータ量に応じて段階的に料金があがる仕組みです。3段階あります。
3GB以下:1,078円
20GB以下:2,178円
20GB超:3,278円

今回は、使い心地を調べる為に使いますので、データ量3GB以下/月に抑えて「1,078円/月」以下にするように抑えて使います。データ量は「Rakutenアプリ」でカンタンに確認する事ができます。

もし、エリアが悪い・通信速度がでないといった不具合がある場合は、即日解約可能です。

「初期費用」も「解約費用」もかかりませんが、楽天モバイルは日割りという概念がないので、1日でやめても1ヵ月使っても「1,078円」の基本料金は必ずかかりますのでご注意ください。※データ量3GB以下/月の場合

<キャリアの「電話かけ放題」を使っている貴方へ>
キャリアの電話かけ放題は1,870円の場合が多いです。楽天モバイルはデータ通信量3GB以下に抑えると基本料金は1,078円しかかかりません。

無料の通話アプリ「Rakuten Link」を使うと「1,078円で電話かけ放題」にできますので、キャリアのかけ放題より毎月約800円安くなります。

毎月800円、年間9,600円も安くなってとてもオトクです。

今すぐ申し込もう!

1,078円」を投資する意味はあるかないか?


<楽天モバイルで電話もデータも使い放題にする場合>

大手キャリアで、「電話もデータも使い放題」にすると、最大の割引を効かせても「6,798円/月」かかります。

楽天モバイルに乗り換えて、データ無制限で使った場合(20GB超)の月額は最大「3,278円/月」なので、毎月「▲3,520円」の差額になります。

この毎月「▲3,520円」の差額メリットを得るために、楽天モバイルの使い心地を調べるので、「1,078円」を投資する意味はあると思います。

楽天モバイルが問題なく使えて乗り換えた場合は、1ヵ月で回収できま

楽天モバイルだけで最安のデータ使い放題」と「電話使い放題」を手に入れる為の投資です。

最初は「eSIM」で追加して「デュアルSIM」で、楽天モバイルを試してみましょう。

初期費用も解約費用も完全無料なので、失敗なく安全安心に試す事ができます。

この記事は、iPhoneの「eSIM」を使ってデュアルSIMにすると、「楽天モバイルを、このような安全な試し方ができますよ!」という情報提供をしているだけなので、「試しで使うかどうかの判断」は皆さんが自由に決めて良いんです!

「to be」 or 「not to be」(やるかやらないか?)は皆さんの自由ですよ♡


ここまで、iPhoneの「eSIM(デュアルSIM)」を使って手軽に失敗なく安全安心に楽天モバイル」の使い心地を試す方法について、ポイントを絞って説明しました。

是非チャレンジしてみようという方は、以下の「楽天モバイル公式サイト」を確認しましょう。

もっと詳しく知りたい方は、この後に「他社との比較」、「楽天モバイルの評判」や「注意点」も含めてご説明していますので、引き続きご覧下さい。

楽天モバイルを使うメリットと注意点

メリット1:初期費用が無料!(導入しやすい)

楽天モバイルは、契約事務手数料やSIM発行手数料などの初期費用が一切かかりません。完全無料で使い始められるのは嬉しいメリットです。

大手キャリアの初期費用

「大手3キャリア(サブブランド・オンラインブランド含む)」は、契約事務手数料3,850円(税込)を取るケースと取らないケースが混在しています。

SIM発行手数料は大手キャリアは殆んどの場合、無料です。

※大手3キャリアとは、ドコモ、au、ソフトバンクの事です

格安SIMの初期費用

そして「格安SIM」は月額料金が安い分、初期費用は有料の場合が殆どです。キャンペーンで安くなっている場合もありますが、完全無料というのはなかなかありません。

また、大手キャリアの契約事務手数料は値上がりしています。昨年(2022年)までは、新規契約3,300円(税込)でしたが、今年に入り3,850円(税込)になっています。

格安SIMは3,300円(税込)のままですが、SIM発行手数料440円(税込)を取る場合が多いので、合計3,740円となり、結局大手キャリアとあまり変わりません。

「楽天モバイル」の初期費用完全無料は、オンライン手続きのユーザーメリットをしっかり反映していると言えます。

メリット2:解約費用が無料(やめるのも自由)

解約費用については、総務省が推進している事もあり、大手キャリアも格安SIMも殆どの場合、無料になっています。

他社比較で優れている点ではありませんが、使ってみてもし気に入らない場合でも即日解約できるのは、サービスを選ぶうえで重要なポイントです。

ただし、1日でやめても1ヵ月間まるまる使ってもデータ使用量3GB以下であれば、1,078円(税込)の月額料金は変わりませんので、ご注意ください。

楽天モバイルは日割りという概念はなく、使った分のデータ通信量で料金が決まります。初月でも解約月でも3GB以下であれば1,078円、20GB以下であれば2,178円、20GB超なら3,278円かかります。


よく使う場所で試すという意味では、1週間もあれば、十分かと思います。

おそらくエリアが悪い場合は、1日でダメかどうか分かります。

ちなみに、筆者の環境では「エリア」は問題なく使えています。

但し、通信速度はいまひとつです。auで30Mbps出てるとすると、楽天モバイルは10Mbpsくらいで、大体1/3くらいの速度になる場合が多いです。

通信品質は、楽天モバイルの弱点です。

高周波数帯しか割り当ててもらえてないので、楽天モバイルは不利な戦いを強いられていて可哀想ではあります。

なのですが、昨年700MHz帯の「プラチナバンド」の割り当てが決まり、2024年夏頃から運用開始予定です!
今後のエリア改善が期待できます!

メリット3:設定がカンタン

筆者が、色々eSIMを試して使っている中で、楽天モバイルのeSIM設定は分かりやすく工夫されています。

「楽天モバイル」で「eSIM」を使うメリットは、「設定のカンタンさ」です。

複数のeSIMサービスをインストールして使ってきましたが、楽天モバイルが一番分かりやすいと言えます。

その理由として、楽天モバイルは「楽天モバイルアプリ」で、回線開通からiPhoneへのeSIMインストール(設定)まで一気通貫に初期設定を済ませる事ができるからです。

楽天モバイル以外の事業者は、「マイページ(WEB)+iPhone本体での操作」、あるいは「マイページとアプリを併用した操作」が一般的です。

この場合、「画面の切替えが発生」し、あっちに行ったりこっちにいったりするので、何を設定しているのかさえ良く分からなくなります。

楽天モバイルは、「楽天モバイルアプリ」一つで画面が切り替わる事もなく、画面に表示されている指示通りに進めるだけで、eSIMのダウンロードから初期設定まで完了します。

これは、とても分かりやすいです。
後述しますが、オリコンランキングで「楽天モバイル」は「初期設定のしやすさ」で、No.1の高評価です。
筆者としても、これは同感ですごく当然の評価だと思います。

それぐらい楽天モバイルのeSIM初期設定は分かりやすいです。

<参考>SIMカードの場合

eSIM(デュアルSIM)などの設定系が苦手な場合

eSIMを使うのが、初めての方は難しいと感じるかもしれません。

設定系が苦手な方は、なおさらです。eSIMの設定に関しては、分かりやすく後述しますが、もっと簡単にできる方法はないか考えました↓


SIMカードだったらどうなのか?と思い、nanoSIMでも使ってみた所、これは超絶カンタンでした。

SIMカードをiPhoneに挿す → 「完了」です。

SIMカードをiPhoneに挿しただけで何の設定もなしに、あっという間にSIMを認識して3秒で開通して利用できました。

現在、利用の際はiOS15以上が推奨になっています。私はiOS16にアップデートしていない15.6.1の状態で試しています。

これだけカンタンだと、設定系が苦手な方はSIMカードをおススメした方が良いのですが、おそらく、今この記事を読んでいる皆さんは、現在ご利用の通信サービスを「SIMカード」で使っている場合が殆どだと思います。

前述のとおり、日本版iPhoneは「SIMカード+eSIM」か「eSIM+eSIM(iPhone13以降)」でのデュアルSIM構成になります。

「SIMカード」を2つ入れてデュアルSIMにはできませんので、今SIMカードで使っている場合は、最低でもどちらか一方はeSIMを利用する必要が生じます。

eSIMなどの設定系が苦手な方は、楽天モバイルを「SIMカード」で申し込んで、いま利用しているSIMカードと差し替えて試してみるという手はあります。

この場合は、デュアルSIM運用ではないので、SIMを入れ替えると電話番号が変わってしまいます。既存の電話番号にかかってきても「電源を切っているか電波の届かない場所にいる為かかりません」のアナウンスになります。

LINEなども使えませんので、試したい場所だけでSIMカードを入れ替えて試すのが良いでしょう。

ただし、SIMカードは小さいので、差し替えの時など紛失しないように十分気を付けてください。

楽天モバイルが問題なく使える場合

eSIMにしてもSIMカードにしても、問題なく使える場合は、一旦この楽天モバイルは解約します。

そして、元々使っている通信サービスを、今度はMNP(電話番号を変えずに乗り換え)で、楽天モバイルに申込むという流れになります。

お試しで使っていた楽天モバイルの契約と、MNPで乗り換える契約が2重で請求がくるのを防ぐには、お試し契約を解約した翌月になってからMNP手続きで契約をしましょう。

そうすれば、2重で請求が発生する事はありません

新しい仕組みが始まっていて、オンライン手続きであれば、MNP手続きは「楽天モバイルのサイト」だけで、ワンストップで出来るように最近変わりました!

既存契約が「大手キャリア」の場合が対象です。具体的にはドコモ、ahamo、au、UQモバイル、povo、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOです。

従来は、既存契約先で、MNP予約番号をとって2週間以内に乗り換え先で、手続き完了させる必要がありましたが、楽天モバイルのオンライン契約であれば、この面倒臭い作業が不要です。

楽天モバイルのサイトだけでMNP乗り換えが完結できるので、とてもカンタンです。

もう1つの選択肢として、解約せずに「1,078円/月(税込)で電話使い放題」として使う手もあります。大手キャリアの「電話使い放題」を使うより安く使えます。次項で説明します。

メリット4:1,078円で電話を使い放題にできる

前述していますが、大手キャリアの電話かけ放題はサブブランドやオンラインブランドも含め1,650円(税込)~1,980円(税込)かかります。これは、電話かけ放題オプションだけの金額です。

これに更に基本料金プランの費用がかかります。

楽天モバイルは、「Rakuten Link」というアプリを使う必要がありますが、電話かけ放題オプションの料金は不要で電話かけ放題になります。


つまり基本料金プランだけで電話がかけ放題にできます。

楽天モバイルの基本料金は、毎月のデータ使用量によって決まりますが、「Rakuten Link」で使ったデータ量は、カウントされませんので、好きなだけ利用できます。

まさにかけ放題です。

つまり、楽天モバイルのデータ使用量を3GB以下に抑える事で、1,078円/月(税込)電話かけ放題が、実現します。

「RakutenLink」を使うとSMSも無料になりますが、一部相手先が「RakutenLink」からのSMSを受信できない場合があります。この時はスマホデフォルトのSMSを使う必要がありますが、料金がかかりますので、注意しましょう。

また、iPhone標準の電話アプリの着信履歴からかけ直す場合、「RakutenLinkアプリ」ではないので、電話使い放題にはなりません。かけ直す時も「RakutenLinkアプリ」からかけ直さないと電話つかい放題にはなりませんので、十分注意しましょう!

注意点:エリアに関する事

楽天モバイルを使う上で注意点というか事前に知っておいたほうが良いのがエリアの状況です。

エリアの広さは、エリアMAPを見る限りは問題ありません。
楽天モバイル公式サイトでも以下の表示がされています。


画像引用 https://network.mobile.rakuten.co.jp/
画像内の※1 2023年6月時点。人口カバー率は、国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出


問題は、楽天モバイルのエリア内でも、ビルやマンションなどの鉄筋コンクリートの建物がある場合に電波が届きにくい場所がある事です。

特に、楽天モバイルの基地局がある方向からみてビルの裏側にあたる場所が電波が届きにくくなっている場合があります。

これは、ビルの外側だけでなくビル屋内でも影響します。ショッピングセンターなどの大規模な建物の屋内で基地局と反対側にあたる場所は電波が届きにくい可能性があります。

また、都市部の高層ビルが密集している場所も、電波が反射(搬送波が遅れて届く等)して不具合がでる場合があります。

ですが、実際に筆者が使っている限りでは特に問題なく使えています。なぜなら、楽天モバイルの電波が届きにくい場所ではauの電波がカバーするようになっていて、補完しあっているので、全く繋がらない場所は少ないからです。

1回だけ、新幹線で移動中の山が多い場所(まあまあの田舎)で、電波が届かなくなった事があります。

↓以下の画像がその時のものです。上段にある「楽天モバイル」のアンテナピクトが消えて、下段にある「mineo(ドコモ回線)」のアンテナピクトが表示されている状態になっています。

いっときしたら回復したので問題なかったのですが、もし改善しない時は、デュアルSIMなので、もう片方のSIMに切り替えれば通信する事ができるので安心です。

もしくは、一旦機内モードにして戻すと復活する場合が多いので試してみましょう。

楽天モバイルのエリアの良し悪しは、皆さんが使うエリアで変わります。

初期費用も解約費用も無料なので、試しに使ってみて、問題ないか確認するのが一番の方法です。

そして、iPhoneのeSIMを使ったデュアルSIMであれば、元の契約は残したままなので、もし楽天モバイルが使えない場合は、即日解約して元に戻せるのが最大のメリットです。

考えても分からない事なので、まずは試してみる事をオススメします。

以下から、楽天モバイルの公式サイトへ進めます。

安全・安心な申込みの流れ

今回のeSIM(デュアルSIM)を活用して、楽天モバイルを試す申込み手続きの流れ(失敗しない切り替え方)を、ご説明します。

楽天モバイルのお試し申込みついて

eSIM(デュアルSIM)を使うメリットは、皆さんが現在使っている通信サービスはそのまま残して追加で楽天モバイルを使える事です。

現在の通信サービスは、殆どの場合「SIMカード」を使っていると想定されますので、楽天モバイルは「eSIMで新規契約」し、2つ目の契約としてiPhoneに「追加」します。

※今使っている契約はそのままで何も触りません

これは、楽天モバイルが初期費用も解約費用も完全無料の為、実際に使ってみてサービスが問題なく使えるかを試す為です。

自分がスマホをよく利用する場所で問題なく使えるのかを試しましょう。その上で、通信状態や音声通話に問題があるのであれば、即日解約可能です。

利用期間の縛りや解約手数料、違約金といった解約にかかる費用は一切ありませんので、もし通信品質に問題あれば、いつでも解約する事が可能です。

この方法であれば、現在使っている契約は残したままなので、失敗がありません。

もし問題があれば、追加した楽天モバイルを解約するだけで、現在利用している契約は全く影響を受けないので、設定をやり直す必要もありません。iPhoneのeSIM活用法として、試したいサービスを追加できるのは、デュアルSIMならではのメリットです。

(注)即日解約しても、月額料金1,078円はかかります(データ使用量3GB以下の場合)ので、ご了承ください。

筆者の環境では、楽天モバイルは特筆するような不具合はなく使えていますが、皆さんの利用環境で問題ないかは、実際に試してみるしか答えはありません

普通は、MNPで最初から乗り換えを勧めるケースが殆どですが、いきなり切り替えて問題が生じて困るのは皆さんです。

ほとんどの場所で特に問題はないと想定されますが、都市部の高層ビルが密集している場所やマンションや大型ショッピングモールのような鉄筋コンクリートの建物があり、楽天モバイルの基地局のある方向と反対側の場所などでは、電波が届きにくい場合があります。

これは、企業ネットワークやモバイルの切替えを提案してきた経験からですが、通信サービスの切替えはリスクが発生する前提で、新旧サービスを平行して運用します。

もし切り替えて問題が発生すれば、すぐ切り戻しができる体制を作っておく為です。

もし切り替えて問題が発生すれば、すぐ切り戻しができる体制を作っておく為です。今回のeSIM(デュアルSIM)での追加お試し提案も、問題あれば即切り戻しができますので、安全安心楽天モバイルを試す事ができます。

楽天モバイルが、大手3キャリアと同等の通信エリア・品質であれば、この手順は必要ないのですが、どうしても後発で割り当てられている周波数(バンド)的に不利な状況のため、eSIMで追加して確認をしてから本運用に進む事をおススメします。

「eSIM(デュアルSIM)」追加方式であれば、特にリスクはありません。
「安全・安心」「失敗がない」という点が納得できた場合は、早速楽天モバイルを試してみましょう!

ちなみに、追加した楽天モバイルを解約した場合、「楽天モバイルをデフォルトのデータ通信回線」に設定していたとしても「eSIM」を削除する、あるいは楽天モバイルのSIMを「モバイル通信」の画面にある楽天モバイルの「モバイル通信プラン」を「オフ」にするだけで、「既存回線(この記事ではmineo)」で通信できるようになります。

楽天モバイル解約後に煩わしい再設定の作業は不要です。

以下から、楽天モバイルの公式サイトに進めます。

楽天モバイル


楽天モバイル公式サイトはこちら


楽天モバイルの本申込み(MNP)について

楽天モバイルの最強プランは最大「月額3,278円」ですが、大手3キャリアで電話もデータも使い放題にする場合は、最大割引後でも「6,908円/月(税込)」かかります。

楽天モバイルの「最強プラン」であれば、「月額▲3,630円約半額:50%OFF)」で利用する事ができます。

楽天モバイルを使って問題ない場合、今使っている電話番号を引き継ぐ為には、お試しの為に追加で契約した楽天モバイルは一旦解約します(解約費用はかかりません)。

そして既存の通信サービスの電話番号を引き継ぐ為に、「MNP(電話番号持ち運び)」で再度楽天モバイルに申込みを行います。

MNPで申し込むとデュアルSIMではなくなりますので、「eSIM」でも「SIMカード」でもどちらで申し込んでも良いです。

eSIMはSIMカードが送付される待ち時間がないので、筆者としてはおススメですが、別の端末と差し替えて使うといった場合は、SIMカードの方が便利です。

皆さんが使いやすいほうを選択すると良いでしょう。

もう一つの選択肢は、お試しで新規契約した楽天モバイルを「電話使い放題」として、そのまま使うケースです。「電話だけ」であれば「月額1,078円(税込)」なので、大手3キャリアの「電話かけ放題」「月額1,650円~1,980円(税込)」と比較しても安く使えるので大変おススメです。

まずはお試しでよいと思いますので、楽天モバイルが使いものになるか試してみましょう。
初期費用も解約費用もかかりませんし、既存の契約は残したまま使えるので、安全・安心に試すことができます。

以下から、楽天モバイルの公式サイトに進めます。

楽天モバイル


楽天モバイル公式サイトはこちら


実際の利用者の評価 オリコンランキング

楽天モバイル オリコンランキング

楽天モバイルは、オリコンランキングで「au、ソフトバンク」を上回って、総合2位の実力!1位はさすがの「ドコモ」でした。

以下は、2023年7月時点の実際のオリコンランキングサイトの画像。

↑8項目のうち、実に6項目で1位を獲得しています。負けている2項目は「繋がりやすさ」と「サポート」です。

楽天モバイルの繋がりやすさ

繋がりやすさは、割り当てられている周波数が違うので、楽天モバイルは不利な戦いです。この点は通信業界にいる人には周知の事実なので、筆者も一番気になる所です。

繋がりやすさは、使う場所で変わるので、これだけは大丈夫ですとは言い切れません。その為、デュアルSIMで最初は新規申込みで試して問題ないことを確認してから、MNP乗り換えをする流れが大事なポイントです。

これが冒頭に書いた、eSIMを使った「安全・安心」に試しながら使えるの意味です。

もし、楽天モバイルに問題がある時は、即日解約可能です。初期費用も解約費用もかかりませんので、「安心」して試せます。

※データ量3GB以下の場合、1,078円(税込)の月額料金はかかります

楽天モバイルのサポート

サポートについては、楽天モバイルは元々オンライン契約メインで、キャリアショップの数は非常に少ないです。そのため、サポートの評価が低くなるのは否めないデメリットです。

ただし、大手キャリア3社はキャリアショップの維持運営に莫大な費用がかかっていますので、楽天モバイルのほうが身軽で価格にもそれが表れていると言えます。この辺は一長一短あるといった所でしょうか。

よくある質問

楽天モバイルのエリアに問題はないのか?

楽天モバイルのエリアについては前述していますが、割り当てられている周波数が高周波数帯しかないので、直進性が強くビルなどの障害物があるとその裏に電波が回り込みにくいというネックがあります。

その為、電波の届きにくい場所ではauの電波で補完しています。私が使っている限り、エリア外になるような事は起こっていませんので、あまり心配しなくても大丈夫とは思います。

それでも使う場所によって違いはあるので、心配はあると思います。なので今回は、デュアルSIMで既存契約を残したまま、楽天モバイルは追加して試します。もしエリアなどに問題があった場合は即解約すれば元のサービスに戻るだけなので安心です。失敗がありません。

実際のエリア状況を調べた画像で説明します。

以下の画像は、楽天モバイルの電波(バンド3)とauの電波(バンド18)のどちらを掴んでいるか調べてスマホに表示させたものです。

↓画像の真ん中あたりに2つの四角い箱が並んでいて、その左側(Band Info)の数値に「3」が表示されています。これは、楽天モバイルの周波数(バンド3)を掴んでいる状態を表しています。