mineo(マイネオ)を契約する前に、必ず確認すべき「スマホのバンド(周波数)」について、元プロ(※)が分かりやすく解説します!(※)元通信会社勤務、mineo(マイネオ)さんではない。
大手キャリアが使っているバンド(周波数)には違いがあります。
その為、スマホが対応しているバンド(周波数)を確認しないまま乗り換えを行うと、実は使えなかった!データ通信速度がでない!等の失敗談をよく聞きます。
このようなトラブルにならないように、スマホの対応バンド(周波数)の確認はどうやったらできるのかお伝えします。
では、次項から本題に入ります。
4G回線の大手キャリア対応バンド(周波数)
まず、日本の大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が使っているバンド(周波数)をまとめていますので下表をご覧ください。
表の見方は、ドコモを例にとると、6つのバンド(周波数に)対応している事が判りますが、主要なバンド(黒丸●をつけているところ)は、その内3つです。
この黒丸をつけている主要な3つのバンド(周波数)に、自分のスマホが対応しているかを確認する作業になります。
バンド | 周波数帯 | 使用事業者 | 主要 ドコモ | 主要 au | 主要 SB |
1 | 2GHz帯 | ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク | ● | ● | ● |
3 | 1.7GHz帯 | ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク ・楽天 | ● | ● | ● |
8 | 900MHz帯 | ソフトバンク | ● | ||
11 | 1.5GHz帯 | ・au ・ソフトバンク | |||
18 | 800MHz帯 | au | ● | ||
19 | 800MHz帯 | NTTドコモ | ● | ||
21 | 1.5GHz帯 | NTTドコモ | |||
26 | 800MHz帯 | au | ● | ||
28 | 700MHz帯 | ・アジア太平洋 共通バンド ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク | |||
41 | 2.5GHz帯 | ・Wireless City Planning ・UQ コミュニ ケーションズ | |||
42 | 3.5GHz帯 | ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク |
ドコモ 4G 主要 バンド(周波数)
au 4G 主要 バンド(周波数)
ソフトバンク 4G 主要 バンド(周波数)
対応バンドは多いほうが、場所によっては電波の繋がりは良くなります。
ですが、対応バンドが多いのは、一部のハイエンド機種です。
各キャリアで販売されているスマホでもミドルレンジ以下の機種になると、主要バンドだけ対応している端末も多くあります。発売元キャリアと違うキャリア回線を使うには、最低限「主要バンド(周波数)」に対応している必要があります。
スマホの対応バンド(周波数) 確認のステップ
バンド(周波数)の確認は、以下の3ステップでできます!
STEP1:mineo公式サイトでの動作確認済み端末の確認
STEP2:自分のスマホの対応バンドの確認
STEP3:自分のスマホと、使いたいキャリアの主要バンドが一致しているかの確認
それでは、順番に進めて行きます。
STEP1:mineoの動作確認済み端末の確認
①以下に記載のリンクからmineoの公式サイトにアクセスします。
【スマホの場合】
トップページにある「動作確認済み端末」を開く(↓下の画像参照 赤丸の所↓)
レイアウト変更で画像通りの表示が無い場合は、画面右上のハンバーガーボタン(三本線)を開き、メニューにある「端末」→「動作確認済み端末」を開きます。
【PCの場合】
画面上部のメニューにある「端末」→「動作確認済み端末」を開きます。
スマホでもパソコンでも「端末」という項目の中に「動作確認済み端末」はあります。
②「メーカー名や機種名」から「選択または検索」し、自分のスマホが動作確認済み端末にあるかを確認します。
③OKの場合は確認終了です。→そのまま使えますが、勘違いがあるといけないので、次の「注意点」までは、ご一読下さい。
「動作確認済み端末」を確認出来たら、「戻るボタン」で戻ってこれます!
④「動作確認NG」あるいは「記載がない」場合は、「バンドの確認をする」為に次のステップ2に進みます。
また、「キャリア端末」も「別のキャリア」のバンドに対応しているか確認する場合は、次のステップに進みます。
↓↓↓
STEP2:自分のスマホの対応周波数を確認する
自分のスマホを購入した事業者(販売店)のサイトにアクセスし、自分のスマホの対応周波数を確認する。
もし、中古などで自分のスマホの最初の販売店が判らない場合は、以下の記事を参考にすると、ある程度調べる事ができます。是非参照ください。
STEP3:キャリアが使っている主要バンド(周波数)に対応しているか確認する
自分が使っているスマホが、使いたいキャリアの主要バンド(周波数)に対応しているかを下表で確認します。
では再掲になりますが、下表↓で使う予定キャリアの主要バンドを確認しましょう。
<4Gバンドの各事業者対応周波数>
バンド | 周波数帯 | 使用事業者 | 主要 ドコモ | 主要 au | 主要 SB |
1 | 2GHz帯 | ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク | ● | ● | ● |
3 | 1.7GHz帯 | ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク ・楽天 | ● | ● | ● |
8 | 900MHz帯 | ソフトバンク | ● | ||
11 | 1.5GHz帯 | ・au ・ソフトバンク | |||
18 | 800MHz帯 | au | ● | ||
19 | 800MHz帯 | NTTドコモ | ● | ||
21 | 1.5GHz帯 | NTTドコモ | |||
26 | 800MHz帯 | au | ● | ||
28 | 700MHz帯 | ・アジア太平洋 共通バンド ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク | |||
41 | 2.5GHz帯 | ・Wireless City Planning ・UQ コミュニ ケーションズ | |||
42 | 3.5GHz帯 | ・NTTドコモ ・au ・ソフトバンク |
バンドが対応している場合→基本は使えるはずですが、キャリアも格安SIM事業者も確実な動作を保証していません(自社で販売した端末は面倒をみてくれます)。
その為、最終的に使うかどうかは自己責任での判断となります。
↓↓↓
ちなみに筆者は、mineoの「動作確認済み端末」に記載のない複数のAndroid端末をバンドを確認して使ってますが、問題なく動いています。動かないのはレアなケースと思って良いです。
バンドが対応していない場合→対応スマホを準備するか、自分のスマホが対応しているキャリア回線を検討しましょう。
以上がSTEP1~3までの4G回線のバンド(周波数)確認方法となります。
mineo(マイネオ)の「動作確認済み端末」でOKを確認できた!あるいは、「動作確認済み端末」にはあるけど「使いたいキャリア回線の情報はない」、でもバンドは対応していることを確認できた!のであれば、mineoを使ってみましょう🎵
mineoの公式サイトは以下からご覧いただけます。
5Gバンドの各事業者対応周波数
5Gも4Gと同じようにバンド(周波数)を確認します。
ただし、現時点で5Gは使えるエリアがせまいので、こだわらない場合は、4Gが対応していれば良しとする手も有りです。
5Gエリアで、5G未対応端末の場合は、4Gで通信できるので、スマホが使えないという事は起きません。
5Gにこだわる方は、ご確認下さい。
STEP1:mineoの動作確認済み端末の確認
4G回線で既に確認済みの場合は、同じ作業の繰り返しになりますので、4G回線で確認済みの場合は、STEP2に進みましょう!
①以下に記載のリンクからmineoの公式サイトにアクセスします。
mineo公式サイト(動作確認済み端末)はココから(トップページにリンク)
↑↑↑
【スマホの場合】トップ画面にある「動作確認済み端末」を開きます。トップ画面で見つからない場合は、画面上部にあるハンバーガーメニュー(三本線のマーク)を開くと「端末」→「動作確認済み端末」にあります。
【PCの場合】画面上部のメニューにある「端末」→「動作確認済み端末」を開きます。
STEP2:自分のスマホの対応バンド(周波数)を確認する
4G回線の時と同じように、ご自分のスマホの「xx(機種名)+ 〇〇(キャリア名)+ 周波数」で、検索をかけて「自分のスマホが対応しているバンド(周波数)」を確認します。
前述済みですが、5G回線はまだエリアが広くない事、5Gのバンド(周波数)に対応していなくても4G回線で今まで通り使えるので、あまり気にする必要はありません。
5G回線にこだわる場合で、ご自分のスマホのバンドが対応していない場合は、対応しているスマホに買い替える必要があります。
STEP3:キャリアが使っている主要バンドに対応しているか確認する
「●」が主要周波数です。「▲」は対応していた方が良いですが、無くても現時点では特に支障がないバンドです。
バンド | 周波数 | 使用事業者 | 主要 ドコモ | 主要 au | 主要 SB |
n28 (NR) | 700MHz~ 3.5GHz | NTTドコモ au ソフトバンク | ▲ | ▲ | ▲ |
n77 (Sub6) | 3.7~3.8GHz | au | ● | ||
n77 (Sub6) | 3.8~3.9GHz | 楽天 | |||
n77 (Sub6) | 3.9~4.0GHz | ソフトバンク | ● | ||
n77 (Sub6) | 4.0~4.1GHz | au | ● | ||
n78 (Sub6) | 3.3~3.8GHz | NTTドコモ (3.6~3.7GHz) au | ● | ● | |
n79 (Sub6) | 4.5~4.6GHz | NTTドコモ | ● | ||
n257 (ミリ波) | 27.00GHz~ 27.40GHz | 楽天 | |||
n257 (ミリ波) | 27.40GHz~ 27.80GHz | NTTドコモ | ▲ | ||
n257 (ミリ波) | 27.80GHz~ 28.20GHz | au | ▲ | ||
n257 (ミリ波) | 29.10GHz~ 29.50GHz | ソフトバンク | ▲ |
5Gのバンド(周波数)について簡単に説明します。
「n28」→5Gエリアの早期拡大を目的に、後から追加されたバンド(周波数帯)です。
都市部以外の広範囲なエリアでの利用が多い。
後から追加されたバンドなので、発売当初の5G対応端末は対応していない場合があります。
4G回線を流用しているので理論値上の通信速度は4Gと変わりませんので「なんちゃって5G」と呼ばれています。
なのですが、同じ場所で速度計測すると何故か5G回線を使っている時の方が速いです。
利用者の多少で、5G回線の方が帯域に余裕があるせいかもしれませんし、通信プロトコルが5G仕様になっているせいかもしれません。
少しでもデータ通信に速さを求めるのであれば、対応している方が通信速度に関しては多少のアドバンテージがあります。
「n77」「n78」「n79」→「sub-6」と呼ばれる、いわゆる本当の5G回線の周波数帯です。
この周波数に対応している端末は「n28」「n257」に対応していなくても、5G対応機種として販売されています。
「n257」→「ミリ波」と呼ばれる「5Gの真価を発揮する」超高速通信が可能な周波数帯です。
現時点では、エリアも超限定的なので利用できているのは1%前後という統計結果もあります。エリアに加えて端末側の対応が、一部のハイスペック端末しか周波数が対応していないのも、利用がすくない要因です。
ちなみに日本で最も利用者が多いiPhoneは、最新のiPhone15シリーズでも、この「ミリ波」には対応していません。今後よほど魅力のあるコンテンツが出てこないと、なかなか普及しないと想定されます。
3Gバンドの各事業者対応バンド
ドコモを例にとると、今年(2022年)に入って3Gが使えるスマホを1台も発売していません。
2021年でも、2台のみ。
これは、2026年の3G停波に向けて、4GLTEと5Gのみを使う対応に変わってきているからです。
auは2022年3月で既に3Gは停波済み。
ソフトバンクは2024年4月15日に停波予定。
上記の状況から、前述した4GLTEもしくは5Gのバンド(周波数)に対応していれば、3Gの周波数は、あまり気にしなくても良いのですが、念のため記載しておきます。
ドコモ、ソフトバンクで3Gが使える端末をご利用であれば、何かの時に、3Gでつながる場合があるかもしれませんので。
バンド | 正規 の表記 | 周波数 | 使用事業者 | 主要 ドコモ | 主要 au | 主要 SB |
1 | Ⅰ | 2.0GHz帯 | NTTドコモ au ソフトバンク | ● | ● | ● |
6 | Ⅵ | 800MHz帯 | NTTドコモ | |||
8 | Ⅷ | 900MHz帯 | ソフトバンク | ● | ||
9 | Ⅸ | 1800MHz帯 | NTTドコモ | ● | ||
11 | XI | 1500MHz | ソフトバンク | ● | ||
18 | XVIII | 800MHz帯 | au | ● | ||
19 | XIX | 800MHz帯 | NTTドコモ | ● |
mineo(マイネオ)の公式サイトは以下からご覧いただけます。
↓mineo(マイネオ)キャンペーンのページ↓
↓「パケット放題Plus」オプションのページ↓
↓「マイそく」料金プランのページ↓
バックアップ回線として250円/月~利用できる
動作確認済み端末の注意点
mineo(マイネオ)の公式サイトでは、「端末」→「動作確認済み端末」で皆さんが使っているスマホが使えるかの情報を、開示してくれています。
ただし「動作確認済み端末」とは、mineo(マイネオ)が独自に調査した結果であり、その内容を保証・サポートするものではありません。
動作確認OKの端末でも、皆さんの端末がうまく使える事まで保証している訳ではありませんので、ご注意下さい。
普通は、動作確認済みと同じ機種であれば、正常動作します。
機械ものに100%はありませんので、ごく一部に何かの要因でうまく動かない場合に対する「記載」と思って良いです。
ただし、うまく動かなかったら「ごく一部に当たってしまった~(涙)」となり、「残念な人」の称号を得られます・・・
うまく動かない場合は、mineo(マイネオ)の動作確認済みのOSバージョンを確認して、可能なら合わせてみる、逆にOSバージョンを最新のものにして試してみる、不要なアプリはできる限り消して試してみるといった事で解消する場合もありますので、試してみましょう!
mineo(マイネオ)の「動作確認済み端末」に掲載がない機種で、mineo(マイネオ)を使う場合、バンド(周波数)が対応していないと、そもそも通信に支障がでます。
一部のバンドにだけ対応している場合もあり、使えることは使えるけど「データ通信の速度が遅い」「電波は来ているのに繋がりが悪い」といった状況が起こります。
その為、この記事ではmineo(マイネオ)の公式サイトに掲載のない端末を使う上で、一番基本となるバンド(周波数)の観点から判断する為の情報提供となります。
(注)理論上は、バンドが対応していれば通信できます。でも、端末(スマホ)によっては不具合がでる場合もありますので、使う使わないの最終判断は自己責任になります。
ですが、動作確認がとれていないスマホでも、バンドは対応している事が分かれば、最初は一番安いプランで試してみるといった対応がとれますので、「いきなり失敗した~」という事態は防げます。
「バンドOK=問題なく使える」事を保証するものではありませんが、そもそも必要なバンドに対応していなければ、前述の通り、「使えない、速度がでない」等の不具合が起きますので確認する事をおすすめします。
もし、中古などで自分のスマホの最初の販売店が判らない場合は、以下の記事を参考にすると、ある程度調べる事ができます。是非参照ください。
現在、楽天モバイルをご利用の方
主要3キャリアを中心に話しを進めてきましたが、楽天モバイルについてもお伝えしておきます。
現在使っている端末(スマホ)が、楽天モバイルで購入したものの場合、バンド(周波数)がmineo(マイネオ)で使える端末か確認が必要です。
楽天モバイルはSIMロック解除は不要なので、バンドの確認だけで済みます。
「楽天モバイルブランド」のスマホは注意が必要です。
ざっくり言うと「Rakutenブランド」のスマホはmineo(マイネオ)での利用をおススメしません。
理由は、以下です。
バンド1に対応していないスマホ(例えば一部のRakuten Mini)は利用できません。
大手3キャリアは、「1」が主要バンドなので利用に支障があります。
Rakuten Miniは、製造番号「351676110682491〜351676113417929」のモデルが、バンド1に対応していません。
上記以外の製造番号であればバンド1に対応しています。
ただし、以下の機種はVoLTE非対応なので、データ通信のみとなります。
音声通話が必要な方は、別の対応端末を準備してから申込みしましょう!
①Rakuten Miniは、バンド1に対応しているか製造番号での確認が必要。
②バンド1に対応していても、VoLTE非対応なので音声通話は使えない。データ通信だけで使うかどうか?
①Rakuten BIG/BIG s/Handは、バンド1には対応しています。
②でもVoLTEには非対応なので、音声通話は使えません。データ通信だけで使うかどうか?
①Rakuten Hand 5Gは、バンド1に対応しています。
②VoLTEに非対応の記載がないので、対応していると思われますが、謎です。楽天モバイルに確認が必要です。
楽天ブランドのスマホを使う時は、十分注意が必要です。現在利用中の通信会社は解約せずに、自己責任で試してみてから、問題なければ本運用に切り替えるという手順を踏む事をおススメします。
■楽天モバイルの公式サイトの周波数のページ
楽天モバイルは、3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と違い、機種別のバンド(周波数)について、説明したページがありません。
すごく分かりにくいのですが、「トップページ」→「製品」→「該当の機種」→「基本スペックを見る」の一番下に「スペック詳細をみる」の文字があります。
このリンクを開いて、更に一番下にある「周波数」の項目までいくとやっと記載があります。
以下から、「楽天モバイル」の公式サイトを確認できます。
楽天モバイルの周波数対応表を見る時は、「Band(バンド)の数字」を見てください。
※SIMフリー端末でも同様です。
ドコモの4Gを例にすると、6個のバンドを使っていますが、「1」「3」「19」の3バンドに対応していれば、OKです。
もちろん、全てのバンドに対応していた方が繋がりやすさは向上しますが、ドコモのスマホでも全てのバンドに対応しているのは一部のハイスペック機種だけです。
つまり、ドコモの端末でも、機種によって繋がりが良い端末と悪い端末が存在しますが、「21」「28」「42」のバンドは補助的なバンドなので、対応していなくても、皆さんが利用するエリアで影響するのはごく一部という事になります。
もし、中古などで自分のスマホの最初の販売店が判らない場合は、以下の記事を参考にすると、ある程度調べる事ができます。是非参照ください。
まとめ
格安スマホを契約する際に、端末(スマホ)は変える事なくSIMのみ差し替えて使うケースが多いと思います。
大手キャリアのケータイショップに行くと端末(スマホ)のバンド(周波数)も含めて「使える/使えない」を判断してもらえますが、ネットのオンラインショップの場合は、自分で料金やキャンペーンの良し悪しだけを見て、判断してしまいがちです。
オンラインショップは家に居ながらにして、申込みができますので、便利ではありますが、本記事のような気をつける点もありますので、注意事項もよく読むようにしましょう。
mineo(マイネオ)を申し込む前に、確認しておきたいスマホのバンド(周波数)について、ご説明しました。
mineo公式サイト(動作確認済み端末)はココから(トップページにリンク)
以下では、説明してきた注意点をキャリア別にまとめていますので、現在ご利用のキャリアの項目を見ていただければと思います。
以上が、mineo(マイネオ)を申込む前に確認したい、スマホのバンド(周波数)の説明です。
参考になると嬉しいです。
<合わせて読みたい>
もし、中古などで自分のスマホの最初の販売店が判らない場合は、以下の記事を参考にすると、ある程度調べる事ができます。是非参照ください。
この記事は以上です。