この記事は、au公式サイトに掲載のあるAndroidスマホで、eSIM(デュアルSIM)に対応している全ての機種が一覧で判ります。
eSIMが使える機種を選んでおくと、1台で2電話番号やサブ回線の契約が手軽にできるのでとても便利です。
なので、これからスマホを新しくしようと考えている場合やデュアルSIM運用を検討している時に、押さえておきたいスペックです。
この記事は2022年12月4日時点の情報です。
金額表記は、特に注釈がない場合「税込」です。
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【au android】eSIM(デュアルSIM)対応一覧
下表にau公式サイトに掲載されているAndroid全28機種をまとめています。
「SIM種別」で「nano SIM/eSIM」の記載があるものが、「eSIM(デュアルSIM)」対象機種です。
「nano SIM」のみの記載は、シングルSIMでeSIM未対応の機種になります。
表の並び順は「CPUの性能順」です。
auの公式サイトでは、どの機種がどのくらいの性能なのか判別しにくいので、CPUスペックも一緒に確認いただけます。
性能 | 機種名 | SIM種別 | 発売日 |
U高性能 | Galaxy Z Fold4 SCG16 | nano SIM/eSIM | 20220929 |
U高性能 | Galaxy Z Flip4 SCG17 | nano SIM/eSIM | 20220929 |
S高性能 | Xperia 5 IV SOG09 | nano SIM/eSIM | 20221021 |
S高性能 | Xperia 1 IV SOG06 | nano SIM/eSIM | 20220603 |
S高性能 | Galaxy S22 Ultra SCG14 | nano SIM | 20220421 |
S高性能 | Galaxy S22 SCG13 | nano SIM | 20220421 |
S高性能 | Galaxy Z Fold3 5G SCG11 | nano SIM | 20211006 |
S高性能 | Galaxy Z Flip3 5G SCG12 | nano SIM | 20211006 |
S高性能 | Google Pixel 7 Pro | nano SIM/eSIM | 20221013 |
S高性能 | Google Pixel 7 | nano SIM/eSIM | 20221013 |
A高性能 | Google Pixel 6a | nano SIM/eSIM | 20220728 |
A高性能 | Google Pixel 6 | nano SIM/eSIM | 20211028 |
B高性能 | AQUOS sense7 SHG10 | nano SIM/eSIM | 20221111 |
B高性能 | SHARP BASIO active | nano SIM | 20221028 |
B高性能 | AQUOS sense6s SHG07 | nano SIM/eSIM | 20220428 |
B高性能 | Xperia 10 IV SOG07 | nano SIM/eSIM | 20220708 |
B高性能 | OPPO Reno 7A | nano SIM/eSIM | 20220623 |
B高性能 | AQUOS wish2 SHG08 | nano SIM/eSIM | 20220623 |
B高性能 | TORQUE 5G KYG01 | nano SIM | 20210326 |
B高性能 | AQUOS sense6 SHG05 | nano SIM/eSIM | 20211104 |
B高性能 | Galaxy A53 5G | nano SIM | 20220523 |
C普通 | Galaxy A23 5G SCG18 | nano SIM/eSIM | 20221027 |
C普通 | Xperia Ace III SOG08 | nano SIM/eSIM | 20220610 |
C普通 | AQUOS wish SHG06 | nano SIM/eSIM | 20220610 |
C普通 | arrows We FCG01 | nano SIM/eSIM | 20220610 |
C普通 | OPPO A54 5G OPG02 | nano SIM | 20210604 |
C普通 | Redmi Note 10 JE XIG02 | nano SIM | 20210813 |
E低性能 | BASIO4 | nano SIM | 20200207 |
28機種中、半数以上の18機種がeSIM(デュアルSIM)対応となっています。
2021年9月に大手4キャリアのeSIM対応が整った事もあり、2022年に入ってから「eSIM」対応機種が非常に増えてきています。
総務省が推進している事もありますし、コロナウィルスによるオンラインニーズも後押しになっています。
今までは、ケータイキャリアショップに行って契約をするのが当たり前でしたが、eSIMであれば、物理SIMの郵送を待たなくて良いので、家にいながらその場で契約できてしまいますので、時間の節約にもなります。
(注)MNP審査が入る時は、即時契約にならない場合もあります。
オンライン契約は便利ですが、契約上の注意点を説明してもらえませんので、全て自己責任です。注意書きは良く読みましょう。
サブ回線を契約する際の注意点
この項目では、契約上の注意点ではなく、端末を選ぶ際の注意点を説明します。これも自己責任です。
大手キャリアで購入したandroid端末を使っている場合は、対応している「周波数」に注意が必要です。
大手キャリアとは具体的には、ドコモ・au(UQモバイル含む)・ソフトバンク(Yモバイル含む)・楽天モバイルになります。
中古で購入する場合も同じです。SIMフリー端末なのか?キャリア端末なのか確認しましょう。
もし、今お使いのスマホが中古で買った場合などで、キャリア端末なのか不明な場合、以下の記事で確認する方法を説明しています。不明な場合はご一読下さい。
特に現在メインで利用されている周波数は、4G(第4世代)のものです。
4G回線は、各社使っている周波数に違いがあります。
そして、androidスマホ側も機種によって対応している周波数に違いがあります。
この為、「キャリアが使っている周波数」と「スマホが対応している周波数」が合っていないと、通信に支障がでます(速度が出ない・電波の入りが悪いなど)。
例として、au(UQモバイル)で購入したeSIMが使えるスマホで、サブ回線をau(UQモバイル)以外の通信回線を使っている格安SIMで契約する場合で説明します。
一覧表の中にある「Xperia Ace III SOG08」は、「nano SIM/eSIM」のデュアルSIMに対応していますが、4G回線で使う周波数が、auと楽天モバイルにしか対応していません。
この事を知らずに、サブ回線にドコモやソフトバンク回線を使っている格安SIMを契約すると、前述の通り通信に支障がでます。
この場合、サブ回線で契約して問題ないのは「au回線」を使っている格安SIMか「楽天モバイル」です。
au回線が使えて、eSIMにも対応している格安SIMは以下の事業者になります。
個人的には、デュアルSIMを使って2契約する場合は、万一の障害時のバックアップがとれるように、別々の通信事業者回線を使いたい所です。
前述の「Xperia Ace III SOG08」のように、他キャリアの周波数に対応していないスマホであれば、どうしようもありませんが「IIJmio」のMNP限定特価を使って、安くスマホを買い替えるという手もあります。
au androidのおススメ機種
前項でeSIM(デュアルSIM運用)を使う際の周波数の注意点を説明しましたので、この項では、大手3キャリアの周波数に対応し、且つeSIMにも対応しているオススメ機種をご紹介します。
現時点では、メイン利用されている4GLTEが一番大事な周波数です。
逆に5Gのミリ波は、よほど高速通信を必要としたコンテンツの利用がなければ、エリアも狭い事から現時点では対応していなくても特段支障はありません。
その為、「4GLTE」と「5G Sub-6」と「5G NR」が3キャリアに対応している、au androidの中でオススメをご紹介したいと思います。
Google Pixel 6a
まず一番のおススメは「A高性能」に分類される「Google Pixel 6a」です。
2022年7月に発売されたばかりの機種で、カメラの消しゴムマジックや精度の高い文字起こし機能は、さすがGoogleと言いたくなります。
性能もコスパ最高!
現在のau公式サイトに掲載されているandroidスマホの中で、性能はハイスペックとミドルレンジの中間ですが、その性能に対して価格が非常に安く、いわゆるコスパ最高といえます。
au、ソフトバンク、Googleストア、Amazonなどで販売されています。
(ドコモ、楽天モバイル、UQモバイル、Yモバイル、その他の格安SIMサービスでは取り扱いがありません)
どの販売先でも5万円台の価格ですので大変お手頃です。
各サイトを覗きにいくとGoogleストアを除いて、割引が入って4万円台になっていました。
ところが12月に入り、格安SIMの「IIJmio」で取り扱いが始まりました。
「MNP限定特価」で「一括39,800円(税込)」と、唯一4万円を切った価格となっています。
「未使用 新古品」の扱いなので、定期的に仕入れがある訳ではないと想定されますので、気になる方は早めに↓要Check↓です。
CPUのベンチマークスコアは、iPhone XS MaxやGalaxy S10より上なので、本当にお買い得です。
という事で、この記事でおすすめを書いていたら欲しくなって、つい買ってしまいました!
実際に触って確かめた感触としては、ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzなのですが、画面の動きはスムーズでなめらかで好印象です。
ミドルレンジでWi-Fi6に対応
個人的なオタク系のこだわりになりますが、家のWi-FiをWi-Fi6にしているので、スマホもWi-Fi6に対応しているものが機種選定の一つの条件になっています。
周波数と同じであまりスマホのWi-Fiスペックにこだわる方は少ないと思いますが、私個人としては家でWi-Fi接続が多いので、外出先での通信速度よりもWi-Fiの通信速度の方が大事なんです。
せっかくルーターをWi-Fi6にしているので、クライアント(PCやスマホなど)もWi-Fi6にしないと宝の持ち腐れです。
でも、Wi-Fi6対応のスマホはハイスペック機種しかないので、普通は10万円を超えます。Google Pixel 6aは、4~5万円台で買える唯一のWi-Fi6対応Androidスマホです。
勝手に私が名付けたCPU性能分類の「A高性能」の機種になりますので、よほどの高性能を求めないのであれば、イチオシです!
■IIJmioの公式サイトは↓以下のバナー↓から確認できます。
■あとSIMフリーでAmazonで販売されているPixel 6a(SIMフリー版)は↓以下↓から確認できます。私が見た時は46,000円でしたが、残り1点とか3点になっていたので、売り切れていたらすみません。
amazon公式サイト「Google Pixel」OPPO Reno 7A / OPPO Reno 5A
もう少し価格を抑えたい場合は、「B高性能」の「OPPO Reno 7A」か「OPPO Reno 5A」がおススメです。
3Dを多用していないオンラインゲームやzoomのオンライン会議などでも、そこそここなせます。
ディスプレイのリフレッシュレートはどちらも、90Hzで非常になめらかです。
画面サイズが「Reno 7A:6.4インチ」「Reno 5A:6.5インチ」と大きめで見やすいです。
主な違いは、サイズが「Reno 7A」の方が薄くて軽くなっています。バッテリーの容量も「Reno 7Aの方が大きいです。「Reno 7A:4500mAh」「Reno 5A:4000mAh」。あとは指紋認証が「Reno 7A」はディスプレイ内でできるのに対し、「Reno 5A」は背面にあるので慣れが必要かもしれません。
勿論、どちらも「nanoSIM・eSIM」のデュアルSIMに対応しています。
OPPOは私が見た時は、格安SIMの「IIJmio」でMNP特価で販売していました。
IIJmioの特価端末は、すぐ売り切れますので、無くなっていたらごめんなさい。
「Reno 7A:19,800円(税込)」
「Reno 5A:12,800円(税込)」
IIJmioの公式サイトは↓以下のバナーからご覧いただけます。
もし売り切れていたら、すみません。
OPPO A55s 5G
あと、そんなに性能を求めず、普段使い(LINEやネット閲覧、インスタやYouTubeでの動画視聴など)であれば「C普通」のスペックで大丈夫です。
おすすめは、OPPO A55s 5Gです。
たまたまOPPOが続きますが、「C普通スペック」で「eSIM」対応で且つ「全キャリアの周波数に対応している」「価格が安い」条件で選ぶとこうなりした。
auで取り扱っている「OPPO A54 5G OPG02」は、eSIMに対応しておらず価格は22,000円(税込)です。
IIJmioが取り扱っている「OPPO A55s 5G」は同一CPU(Snapdragon 480 5G)で、eSIMに対応していて、4,980円(税込)で購入できます。 ※IIJmio MNP特価の金額です。
OPPOはクセが少なくて使いやすいという点もおススメの理由の一つです。
また、最近のスマホはスペックが上がっていて「C普通」でも、3~4年前の「B高性能」並みのスペックになっているに関わらず、価格は抑えられています。
OPPO A55s 5Gに、搭載されているCPU「スナップドラゴン489」は、ネット閲覧や動画視聴、アプリの切り替えもほぼストレスなく動きます。
私が実際に触ったファーストインプレッションは画面がきびきび動いて小気味良かったです。
でもずっと触っていると、アプリの立ち上がりが遅かったり、画面スクロールが引っかかったり、若干もたつくケースもありました。
でもガマンできない程ではないので、価格が安い事を考慮したら十分許容範囲です。
IIJmioの公式サイトは↓以下のバナーからご覧いただけます。
もし売り切れていたら、すみません。
eSIMを使ったデュアルSIM運用
あと今回おすすめした3機種は、どれもnanoSIMとeSIMの2つのSIMを同時に待ち受けできるDSDV対応なので、手軽にデュアルSIM運用を行う事ができます。
デュアルSIMは、プライベートと仕事で電話番号を使い分けたい時や、万一のバックアップでサブ回線として使う場合、データ利用料金の安い格安SIMをサブ回線にして通信コストを抑えるといった使い方があります。
万一の障害を考えると、メインとサブは違うキャリアで契約出来るのが、最大のメリットです。
auの機種一覧のページなので、メイン回線をauとしてサブ回線は、格安SIMのドコモ回線で考えてみます。
ドコモ回線が使えるおススメの格安SIMは、前述の通りIIJmio・mineoにHISモバイルが加わります。
ただし、ドコモ回線のeSIMが使えるのはIIJmioかHISモバイルになります。
(mineoのeSIMは現時点でau回線のみの対応の為)
また、IIJmioのドコモ回線対応eSIMは現在データ専用しかありません。
音声対応eSIMは2023年2月に対応する予定なので、ご注意下さい。
音声対応のeSIMが必要な場合、現時点ではHISモバイルのみが対応しています。
1つ残念な事は、HISモバイルのeSIMは、オンライン認証ではないので即日開通は出来ません。
物理SIMが郵送されるのと同じように、住所確認の為の書類が送付されてきてからの開通作業になります。
ケータイは犯罪に使われるリスクもあるので、本人確認が厳格に行われます。
HISモバイルは、eKYC(electronic Know Your Customer)というオンライン上で本人確認を完結するための技術が導入されていないので、オンラインだけで契約ができません。
という事で、eSIMサブ回線は「データ専用SIM」の場合は、オンライン契約ですぐ使える「IIJmio」をおすすめします。
そして、「音声SIM」が必要な場合は「HISモバイル」という2択になります。
IIJmioの料金プランの中で、「eSIMデータ専用料金」は特に安く設定されています。
サブ回線のデータ専用eSIMなら、メイン回線はauのまま、サブ回線はドコモ回線でバックアップをとりつつ、eSIMなのでオンラインで簡単に手続きできます。
①データの月額料金を安くできる
②データが足りなくなった時の追加料金が200円/1GBと安い
③データが余った時は翌月繰り越しができる
④サービス満足度は1位評価
⑤端末のセット料金が安い
⑥eSIMに対応している
⑦eSIMはeKYCで即利用できる(MNPの場合は、審査で時間を要する場合あり)
と、「IIJmio」は7拍子揃っていますので、安心しておすすめできます。
IIJmioの公式サイトは↓以下のバナーからご覧いただけます。
あともし、大手キャリア並みの通信品質にこだわる場合や20GB以上の大容量データプランを使いたい場合は、「ahamo」一択です。
「ahamo」は、ドコモのオンラインブランドなので、通信品質が高い=通信速度が速い。データ利用の多い方でも20GBが2,980円ととても安い。ヘビーユーザーでも100GBまで+1,980円という強烈な安さで使える!
↓ahamoの公式サイトは以下のバナーからご覧いただけます。
まとめ
auのandroidスマホで、eSIM(デュアルSIM)に対応している全機種をご紹介しました。
また、eSIM(デュアルSIM)を使ううえで周波数に気をつける注意点がある為、eSIMと周波数に対応しているおススメ機種もご紹介しました。
本来、おすすめ機種は利用用途で人それぞれですが、経験上、スマホに触れている時間が長い方は、ある程度スペックが高い端末を買う事をオススメします。
これは使い比べて体感しないと判りませんが、LINEやzoomのビデオ通話やオンラインゲーム等、以前よりスマホの処理能力が必要なアプリやサービスが増えていて、スマホも多少スペックを上げないと固まったり通信速度が遅くてストレスがかかります。
できれば「B高性能」以上のスマホを選ぶ事でストレスを軽減する事ができますし、スマホが固まって無駄にする時間も減りますし、いわゆる「QoL」が上がります。※QoL(クオリティ オブ ライフ)
多少値段が高くても、サクサク動くスマホを触る度に、これ買って良かったなと1日に何回も幸せな気分に浸れます。
一方でスマホは連絡用に持っていて、あまり触らない方は低スペックでも構わないと思います。
でも何かの都合で、急にスマホをハードに使う必要が起こるかも知れませんので、スペックは高いに越した事はありません。
あと周波数についてですが、キャリア端末は気を付けないといけません。
Androidのキャリア端末は、周波数がキャリア専用にカスタマイズされているものが多く、自社の周波数にしか対応していない端末も多くあります。
格安SIMを使う場合は、自分のスマホが対応している周波数の通信サービスを選びましょう!
そして、スマホの買い替えを検討しているのであれば、本記事に記載しているような「eSIM」「大手3キャリアの周波数に対応」したスマホを買うようにしましょう。
そうする事で、サービスの選択肢を広げることができ、ほぼ自由に好きなキャリアや格安SIMに乗り換える事ができます。
実際には、周波数が対応していれば、どこのサービスでも使える訳ではなく、不具合がでる端末はありますので完全ではありません。この点は、注意事項なので、必ず格安SIMサービスの公式サイトで「動作確認済み端末」を確認してから利用するようにしましょう。
最後にeSIM(デュアルSIM)対応の一覧表を再掲しておきます。
性能 | 機種名 | SIM種別 | 発売日 |
U高性能 | Galaxy Z Fold4 SCG16 | nano SIM/eSIM | 20220929 |
U高性能 | Galaxy Z Flip4 SCG17 | nano SIM/eSIM | 20220929 |
S高性能 | Xperia 5 IV SOG09 | nano SIM/eSIM | 20221021 |
S高性能 | Xperia 1 IV SOG06 | nano SIM/eSIM | 20220603 |
S高性能 | Galaxy S22 Ultra SCG14 | nano SIM | 20220421 |
S高性能 | Galaxy S22 SCG13 | nano SIM | 20220421 |
S高性能 | Galaxy Z Fold3 5G SCG11 | nano SIM | 20211006 |
S高性能 | Galaxy Z Flip3 5G SCG12 | nano SIM | 20211006 |
S高性能 | Google Pixel 7 Pro | nano SIM/eSIM | 20221013 |
S高性能 | Google Pixel 7 | nano SIM/eSIM | 20221013 |
A高性能 | Google Pixel 6a | nano SIM/eSIM | 20220728 |
A高性能 | Google Pixel 6 | nano SIM/eSIM | 20211028 |
B高性能 | AQUOS sense7 SHG10 | nano SIM/eSIM | 20221111 |
B高性能 | SHARP BASIO active | nano SIM | 20221028 |
B高性能 | AQUOS sense6s SHG07 | nano SIM/eSIM | 20220428 |
B高性能 | Xperia 10 IV SOG07 | nano SIM/eSIM | 20220708 |
B高性能 | OPPO Reno 7A | nano SIM/eSIM | 20220623 |
B高性能 | AQUOS wish2 SHG08 | nano SIM/eSIM | 20220623 |
B高性能 | TORQUE 5G KYG01 | nano SIM | 20210326 |
B高性能 | AQUOS sense6 SHG05 | nano SIM/eSIM | 20211104 |
B高性能 | Galaxy A53 5G | nano SIM | 20220523 |
C普通 | Galaxy A23 5G SCG18 | nano SIM/eSIM | 20221027 |
C普通 | Xperia Ace III SOG08 | nano SIM/eSIM | 20220610 |
C普通 | AQUOS wish SHG06 | nano SIM/eSIM | 20220610 |
C普通 | arrows We FCG01 | nano SIM/eSIM | 20220610 |
C普通 | OPPO A54 5G OPG02 | nano SIM | 20210604 |
C普通 | Redmi Note 10 JE XIG02 | nano SIM | 20210813 |
E低性能 | BASIO4 | nano SIM | 20200207 |
通信端末としてのスマホ選びの一助になると嬉しいです。
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この記事は以上です。